2023年12月14日
 今日、朝刊の違うページで2回「鳳凰」の文字が目に止まった。

11時に友人(5月に一緒に鳳凰がいる森へ行った。)とおより神社へ。

友人は初のおより神社。

友人が神官と話をしてるときに私の右肩から腕にかけて何かが さわさわと触れてる感じ!

話の合間に神官に「何かが右肩辺りを触ってる?」と聞いたら、「聞いてみましたか?」と神官に言われ「すみません、聞いてみます。」と応えて「私に触れてるのは何方ですか?」と聞いてみると、およりの開花の神かと思い神官へ伝えると「鳥の姿をしていますが違います、鳳凰です。」と

そこで、今朝の朝刊のことを思い出した。

その時「また、右肩に触れてる。早くまた、鳳凰のいる森に来いと言ってるのかな?」と言うと、神官が「そう聞いてみて、反応がなくなればそういうことです。」と
聞いてみたあと触れなくなったから来てということだなと。

友人もまた一緒に行くべきかなと思ったけど、予定があるため私だけで行くことに。

鳳凰がいる森に着き、「招いてくださり、ありがとうございます。」「次からはここに来ずとも私が鳳凰の力をパワーストーンなどに込めて使えるようにして下さい。」とお願いした。
すると、私の右目からだけ涙がでた!

その涙は鳳凰が力を使ってくれることを喜んでる、喜びの涙のようだった。







パワーストーンを用意して、鳳凰の力を込めたものを鳳凰が許し、それを必要としてる人へ届くようにしようと思った。