沖縄が本土復帰した翌年の6月、東京の日比谷野外音楽堂で復帰の内実を問う趣旨で「あれから1年 沖縄フォーク大集会」が開かれた

そこで,沖縄の民謡の神様といわれてた嘉手苅林昌さんが唄ってる合間に大和人(やまとんちゅー)が、「もう終われ」のシュプレヒコールをやりだしたと!

それに対抗して沖縄の人は拍手送り、伴奏の饒辺愛子さんは「うちなーぬ にーせーたー んまんかいうらー んじてぃくぃれー(沖縄の青年たちここにいたら出てきてちょうだい)」と呼びかけた

嘉手苅林昌さんもその呼びかけに応えて三味線を弾き続けた
舞台に駆けあがった観客がカチャーシーを舞って演者と共に罵声をはねのけた

なんて、平和的な収め方だろうと思った

沖縄は琉球国時代から平和な島だった

この平和のエネルギーが世界中に共鳴してほしい