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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」
#七弦です
本日は、「はいふう」の写真をお届けします
ナント、船でお出迎え
電話で連絡船を呼ぶ
4泊目の宿・はいふうは、「渡鹿野島」に建っているので、船で海を渡る必要があります
駐車場に車を停め、この連絡専用電話で「#6」を押します
連絡船乗り場には既に何名かいらしていたので、#七弦は一緒に連絡船を待つ事に
ここが船着場
確かこの水色の階段を使って乗船した様な気がします
（うろ覚え）
こじんまりとした連絡船が登場
暫くすると、対岸から連絡船がやって来ました
#七弦もこの「かいげつ号」に乗船します
連絡船の正面から船内に入って行きます
ただ、大荷物だと少し乗り辛いので注意が必要です
この階段も気を付けないと・・・
大荷物でズコーーーッは痛い
船内はこんな感じ
この席でも良いのですが、写真撮る#七弦は勿論外へ
最後方のデッキに出ました
デッキからはこれから向かうはいふう（真ん中の横に長い建物）が眺められます
このシチュエーション、、、金〇一
宿泊客を乗せていざ出港
あれ、このシチュエーション見覚えが、、、
そうそう、これまさに「金〇一少年の事件簿」そのまんまだゎ
船で島に渡り、事件が起きて電波が繋がらないパターンがお決まりですね
（はいふうは電波繋がりますのでご安心を）
てか#七弦金〇一の見過ぎだろ
はいふうでは何も事件は起きませんでした（当たり前だろ）
快適な船での移動
撮影はしていませんが、この席の左下に干からびた蟹がいました
はいふうがすぐそこに見えます
ちなみに右側の建物は「福寿荘」です
はいふう宿泊者もこちらの大浴場を利用出来ます
次回も、はいふうの写真をお届けします
ここはまさに南国リゾート・・・🌴
お楽しみにfin