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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」
#七弦です
本日は、「伊勢志摩ライナー」の写真をお届けします
大昔から憧れていた伊勢志摩ライナーに乗車する時が・・・
知立名物をお供に
名古屋駅に戻って来ました
ここから「ホントの」伊勢志摩旅行が始まります
近鉄の改札内へ入る前に、「藤田屋」で旅のお供を購入します
知立名物の「大あんまき」、美味しそうなので是非食べてみたい
色々種類がありましたが、人気NO.2のカスタード味にしようかなぁ
本店では限定の商品があるって聞いた事があります
2年程前愛知県で仕事をしていた際も実は藤田屋に寄った事があります(それぐらいお勧め)
時間があるので特急型車両を撮影
#七弦が乗車するのは、15時10分発の伊勢志摩ライナーです
前回近鉄利用した時は、汎用特急だったので伊勢志摩ライナーは今回が初です
駅名票を撮影
次の駅は米野(こめの)駅、プロ野球ファンだと「よねの」とついつい読んじゃいますね
降車用ホームより23000系伊勢志摩ライナーを撮影
この伊勢志摩ライナーは赤色ですね
伊勢志摩ライナーは黄色と赤色があるのですが、#七弦は黄色の伊勢志摩ライナーが撮影したい・・・
この車両は乗車する伊勢志摩ライナーではないので、まだチャンスはある・・・
赤色の伊勢志摩ライナーは下のラインが水色です
ちなみに黄色の伊勢志摩ライナーはオレンジ色
乗車予定の時間が近くなったので、乗車用ホームに移動
1本前の21000系アーバンライナープラスを撮影
ひのとり登場前はアーバンライナーこそが「名阪特急の顔」だったのです
それにしても乗車用ホーム、柱の位置の関係で撮影しにくい・・・
座席はサロン席がお勧め
乗車する伊勢志摩ライナーが入線しましたが、、、赤色、、、
伊勢志摩ライナー=黄色派の方どれぐらいいるのかな
伊勢志摩ライナーには3種類の座席があり、1号車がデラックス、2号車がサロン、3~6号車がレギュラーです
とは言っても、名古屋方面の車両の話で京都や大阪方面の車両は順番が逆になるみたいです
#七弦は、2号車「サロン」の3~4人用の席にしました
3~4人用が太平洋側、1~2人用が内陸側となります
座席にはカーテン用のスイッチがあり、電動で開け閉めが出来ます
サロンは他の車両より窓が大きい為、景色が見やすい
荷物置きスペースもある
座席の後ろには荷物置きスペースも完備
荷棚が無いので、荷物はここにしまいましょう
1~2人用はこんな感じ
背凭れは固定されていますが、この角度がまた丁度良いのです(座り心地も良い)
先頭車両(後尾車両)には展望スペースもあります
ちょっとしたベンチですが、これが鉄道ファンとして嬉しいんですよね
大あんまきを早速・・・
名古屋駅を出発し、木曽川を渡ります
京浜東北線の荒川越えとは比にならないぐらい橋が長い・・・
藤田屋で購入した大あんまきを頂きます
生地が柔らかく、あんこの甘さとクリームの円やかさが最高の組み合わせ・・・
大学1年生以来の「伊勢」
優雅な鉄道旅はあっと言う間でして・・・
気が付けば、次は下車する「伊勢市駅」です
乗車時間約1時間半は短いなぁ・・・
ホントは賢島駅まで乗っていたかった
伊勢市駅到着
大学1年生の時の「奈良・伊勢志摩旅行」以来2度目の訪問です
当時の伊勢市駅の男性用トイレ、小便器がただの壁だった懐かしい記憶
次回は、参道TERRACEと三ツ橋ぱんじゅうの写真をお届けします
お勧めスイーツの登場
お楽しみにfin