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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」
#七弦です
本日は、「センチュリオンホテル上野別館ヴィンテージタワー」の写真をお届けします
「上野」と書いてありますが、最寄り駅は上野駅ではありません
チェックインはお隣で
御宿訪問を終え、3泊目の宿に到着しました
木がわさわさしている所(1番左側)が#七弦が宿泊する客室です
センチュリオンホテル上野別館ヴィンテージタワー(長いので以後ヴィンテージタワーにします)は、JR御徒町駅から徒歩数分の所にあります
チェックインは、お隣の「センチュリオンホテル上野」で行ないます
わわっ、オシャレな内装・・・
洋風の様な、でも和風の様な絶妙な空間・・・
竹に向日葵・・・
この組み合わせは考えた事が無かった
インコのトレちゃんとビアンちゃん
上品な黄色が可愛らしい
実は、チェックインの時に重大事件が起きていまして・・・
カタコトな日本語で話す外国人スタッフ・・・カタコトで伝わりにくいだけならまだしも・・・
説明の書いてある紙を渡されたけど、何故か中国語
チェックアウトの時のカードキーの返却場所がわからなくて、中国語の紙を眺めていると「電気籠」って書いてある
電気の籠=エレベーターかなと思ったらナントビンゴ
大学の講義、中国語2回とも(たまたま)「優」だった#七弦もさすがに疲れました・・・
ヴィンテージタワー内部へ
カードキーを受け取り、いざ「ヴィンテージタワー」へ
入館するには、扉横のセンサーにカードキーをタッチする必要があります
カードキー回収ボックスのあるエレベーターに乗りましょう
3階が露天風呂付き客室の階です
こじんまりした和の空間
#七弦の客室は、「別館露天風呂付和スイートかぐや」です
ヴィンテージタワーの露天風呂付き客室では、1番小さいタイプになります
和室エリアは1畳分のみです
非常にコンパクト
客室露天風呂は陶器の浴槽です
1泊目は石&岩、2泊目は木、3泊目は陶器と毎回異なる浴槽です
お湯は自分で溜めるタイプでした
露天風呂エリアの空間の使い方がとてもお気に入りです
浴槽がある手前側は広め、奥側は庭園を魅せる為に縁側部分が狭くなっています
今度は、狭い縁側部分から撮影
庭園の白い砂と植え込み部分の美しさを楽しめます
じーーっと見ていると、植物の名前が書いてある札を発見
公園とかならよく見掛けますが、まさか客室の庭園で見掛けるとは・・・
「かぐや」なので
今度はベッドルームを撮影
壁、金色なんですケド
その金色の壁に「竹」が描かれています
客室名が「かぐや」なので、「竹取物語」を表現しているんですね
ベッドルームから客室露天風呂を撮影するとこんな感じ
1ルームのこじんまりとした客室ですが、あらゆる面で輝いたセンスを感じました
写真にはありませんが、シャワールームとトイレもあります
次回は、夜の東京タワーの写真をお届けします
夜の東京タワーは、意外にも人生初なのです
お楽しみにfin