岐阜旅行(乙女渓谷編2) | 旅という名の駆け引き-tactics-

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「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」

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 新年1発目も岐阜旅行の記事からスタートラブ

 乙女渓谷の続きをお届けしますスター

 

両側が迫力ある岩の壁に

 

 綺麗な水の色を堪能し、更に奥深くへと進みます!!

 登山道の両側には大きな岩の壁が・・・ラブラブ

 

 北海道の樽前ガローを少し思い出してしまいましたビックリマーク

 

 

 傾斜があるので、小さな滝がいくつか連なっていますサーチ

 ここの水の色は、ラムネに入っているビー玉の色・・・って感じですねあせる

 

 

 段々と階段の数が増えてきましたガーン

 乙女渓谷、名前的に穏やかなのかな・・・と思ったら大間違いでしたDASH!

 

 

 振り返って撮影してみました音譜

 ・・・今まで誰ともすれ違っていませんガーンあせる

 

そろそろ引き返しましょう

 

 綺麗な青白いお花が咲いていましたドキドキ

 葉っぱの形は紫陽花なんだけど・・・ぐぅぐぅ

 

 

 緑が綺麗な場所にやって来ましたクローバー

 この辺りでぼちぼち折り返しましょう走る人

 

 

 折り返し地点は屏風岩と呼ばれる岩のすぐ近くですパー

 次の大きな見所は夫婦滝の1494m先・・・絶対に無理だガーンDASH!

 

 注意ちなみに、どれが屏風岩だかわからなかったあせる

 

 

 橋の上なので、滝を真正面から撮影可能カメラ

 この景色は何故か作並温泉の鳳鳴四十八滝を連想してしまうひらめき電球

 

 

 橋から下流を撮影グラサン

 こう見ると、とんでも無い所を歩いて来たんだなぁ・・・と驚いてしまうあせる

 

 登山道の足場が少し不安・・・途中で壊れてる箇所もあったし汗

 

 

 滝を真横から撮影スター

 これぐらいの水量なら・・・滝行も可能かな!?(冬は嫌ですがガーン

 

 

 最後に1枚ラブラブ

 狭い所を勢い良く流れてゆく景色が迫力あって好きです合格

 

    

次回は、下呂市の雨情公園の写真をお届け!

ここで#七弦のパワーが発揮される・・・!

 

お楽しみに音譜fin