百花
んーーーーっ
切ない❕
偶然ともいえるけれど、
家族とは不思議なもので
ことばを介さずともメッセージが
届くことがある。
何を望んでいるのか
分からずにいた、それは
後にひょんなところから気づく
母親の不可解なことばや行動から
ことばを追ってしまうが、
ふとした拍子に幼少期の思い出を通じて
蘇る記憶がかけがえのない絆を
思い起こさせる。
そこに在ったものが壊れていくのは
耐えがたい。
けれど、思い、意識、記憶まで
奪われるわけではない。
ちゃんとそこに大切なものは在ったね。
拾えて良かったなー
ほんとに。
と、思えた映画でした。
母親が若年性アルツハイマーを発症して
進行するのも早く
手に負えないと判断し施設へ入所
母の若かりし、思い出を遡りながら
現在へと画面は交互に変わる
認知が危ぶまれたきっかけは、
自分の息子に対して
恋人(父)と勘違いした態度をとったこと。
親に恋愛感情持たれたような
接しかたされたらもどかしい。
なんとも言えない感覚に陥る。
忘れていってしまう母親に
息子は、勝手に忘れるな
俺はみんな覚えているのに。って
怒る場面。
みんな通る道だと思うから、神妙になった。
怒らずに上手にかわしながら、
認知の看護ができたらいい。
けれど、現実はそうはなかなか。
徐々にでいい。
発症した本人も大変だと思うけれど、
周りで見守り支える方が
気が気じゃない。
怒ってもいい、
他人の手を借りていい、
施設に入れたっていい、
本人の意志も聞いてあげつつ
良い距離感でやっていくしかない。
最近、こういう映画増えてきた気がしますね
葛藤しておられる人が多くなってるんですね。
会話が成立しなくなるどころか、
反応が薄くなり、忘れられてしまうのは
やるせないですね。![]()
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もう終わった、と思った経験は?
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