かば
〜西成を生きた教師と生徒ら〜
伝説の熱血先生のドキュメントか
学園もの的な映画かなー
なんて、思っていたんですけど、
「かば」先生だけが主役なんではなく、
かば先生を通して、出会っていく人たち。
その街に住む、地域愛
思い、個性や悩み、特色
そうした環境を通して、かば先生が
向き合う生徒ら
先生の想う気持ち、熱がスゴくて
生徒たちの純粋な熱もスゴいし
この熱に触れるだけでも一見の価値あり
だけど、
人に出会うことによって、変化する人々
そこには、生徒だけでなく
かば先生、ほかの先生、大人、臨時講師みな
人と関わる。 ということで
変化し成長していく。
そして何よりの醍醐味なのは、
どのシーンからも
映らないシーンに於いても
"かば"先生を感じさせる。
これが、感動であり包容力なのかな。
セリフのなかで↓
「教える、伝えるは難しい。
教える側が伝わる難しさを知るのはいいこと。
互いに学べるのがいい。」
「この子らは、オレらに出会って幸せだよな。
オレらは、この子らに出会って
もっと幸せだな。」
かば先生が
オレは目が覚めた。
って、駅で待つシーンとか。
気になるセリフ
名シーンは、数知れず❕
涙腺崩壊✨
全力でぶつかれる人と出会えるって、
ほんと幸せなコト。
いまからでも、遅くない‥よね⁇笑
不良しても、髪染めても、
怒ったり、
ことば使い拙くとも
全ては、途中経過✨
命の発する、表現だとするなら
見る人、聞く人がいれば
それで人は満足するんだと思う。
幼少期によく、話を聞いてあげたり
表現させてあげるように促せられたら
すーーっと最短距離で階段を登れるのだろう。
命ある限り、いろんな形での表現者![]()
大人は、子どもの将来を思って
いい環境にしていこう
教育を見直そう
社会をいいものにしていこう
と、する。
とってもイイことだと思う。
けれど、大人は❔
大人が社会を変える立場にあって、
大人がその変えたいと想う何かを抱えてる
それを、子どもに託すの❔
大人も子どももない、いま生きてる
みんなで変えたい、変わりたいを
一歩ずつ一歩ずつ
人を大切にしようとする
人を見ようとする
人を受け入れようとする
方向へと願う
心温まるものを見ることは、
伝染してこちらも柔らかくなる。
こういう伝染、繋がるとイイですよね。
タレコミの目を持つんでなく、
温かい目、地域で守る目
元気で互いが生きていることの有り難さを
感じる慈しみを持てる社会に
競争や比較、貧富、人種や性別の
ハードルが低くなるといいなぁ
とは思います。
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