老いて、自由になる。
平井正修 著
この装丁をみる限り
前回の本とはまったく雰囲気の
異なる、軽やかで親しみのわく
本だなぁ
と、印象を持ちました。
本は、著者、装丁、タイトル
内容によって
読み手を選びますから
重要なポイントになってきますよね。
さて、
「日日是好日」
これ、意味をご存知ですか❔
と、文中で問われます。
毎日毎日が大変に好い日である。
と、心を運ぶことかな❔
と私は思うのですけど
著者は、この"好い"がちょっと問題だと、
いい、わるい は、
私たちの勝手な思い込み。
私たちは、もう絶対に元に戻ることも、
変えることもできない過去を悔やみ、
それに縛られ、来てもいない明日の
ことばかりを考え、
一番大切な今日を疎かにしてしまっている。
と、
コロナ禍でも、
緊急事態宣言中であっても
大切な今日という一日には
変わりがありませんね。
私は今回、この一説に
胸を撫でおろしました❕
"どうにもならない"こと、
現代人に欠けていて、
ゆえに現代人を不幸にしている要素の一つが
「諦め」です。
諦めることは、とても大切なのだと。
諦めるの語源は、
「明らむ=明らかにする」
物事の理(ことわり)をはっきりした上で、
その理に合わないことを捨てる。
執着を捨てる、後悔も捨てる。
そうして、
真の学びを重ねていく
言葉を知っているだけでは
不十分でそれを咀嚼し、
使いこなすことではじめて真の学びと
言えるのです。
セミナーなどに足繁く通うばかりでなく、
智慧を磨く。
智慧とは、物事を正しく認識し、
判断する能力のこと。
それを磨くためには、
目の前の事象をよく見つめ、
自分の頭で考える。
心を整える学びをしていく
繰り返し一生
そして、それは、いくつになっても
始めてもいいのです。
乱れた心が顔に出ていないか
鏡で時折りチェックして
鏡の中の自分と対話しながら
励ましてあげましょう✨
「大丈夫、大丈夫、落ち着いて。
もっと、いい顔をして^ ^」
自分で、一瞬立ち止まり、振り返り
時折り顔をチェックして
修正するって大事だと思うんですよね〜
そうしている内に、笑顔の
筋力が付くといいなと思っています![]()

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