ご住職さま著の、シリーズ
花のように、生きる。
を、読みました✨
シンプルさと心の持ちかたを
ずっと優しく温かく、時には厳しく
表現されています。
真理はシンプルにして美しい。
むずかしいことをやさしく、
やさしいことをふかく、
ふかいことをおもしろく、
おもしろいことをまじめに、
まじめなことをゆかいに、
そして、ゆかいなことはあくまでゆかいに。と、
・叱るのなら即座にその場でひとことで。
上手く喋れなくとも
・しゃべらない美学というものがある。
空白の時間ではなく、むしろ言葉では
尽くせない表現で満たされているのです。
▷言いたいことがトゲトゲしいときは、
ふっとひと息→それで肩の力が抜け、
気持ちも弛みます。
このひと息が、自分を落ち着けると同時に
相手の気勢をそぎます。
こちらがいい返すから、相手もさらに攻勢を
かけてくるのです。
黙ってしまえば、相手は張り合いがなくなって
戦闘意欲もしぼみます。
▷知ることと、身につけるは別もの
自分で体験して、痛い思いも、恥ずかしい
思いも、もどかしい思いも、実感しないと、
どんなことも身につきません。
▷梅の香りのように生きる
花はやがて散り季節は移ろっていく
花が咲いていたことさえ覚えてないかもしれません。しかし、梅の香りは見にきた人の衣類に
ひっそりとうつり、袖を通すとき、
あゝあの時の梅の香りだ。と懐かしく甦ります。
そこに生き方のヒントがある気がするのです。
ふだんは人びとの雑多な記憶のなかに紛れていても、何かの拍子に、
「ああ、そういえばあいつがいたなぁ」と
思い出され、懐かしさをもたらして、
その人をほのかな幸せ気分にさせる。
そんな生き方、けっこう味があると
思いませんか❔
何も華やかに、あざやかに、
生きることだけが人生ではありません。
かかわりを持ってくれた人たちに、
淡いほのかな香りをそっと移していく。
それもたしかな人生の足どりです。
▷実を結ぶって、結果をだすこと?
それに取り組んでいるときは、どんな結果が
出るかわからない。
自分では納得のいく結果だったとしても、
それが認められるかどうかは、
もはや自分が決めることではありません。
評価というのは、すでに自分の手から離れ、
他者に委ねられているのです。
自分ではどうにもならないことだから、
運しだいといってもいい。
つまり、運が良ければ認めてもらえるし、
運が悪かったら認めてもらえないということです。ここが大事です。
一生懸命やったのなら、
たとえ他者から認められなくても自分の内に
必ず実は結んでいます。
必ず、何かを学んでいるのです。
やるだけやったら、あとはおまかせ✨
と、おおらかにかまえていましょう。
お好み焼きに鰹節かける?かけない?
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