秋の連休
連休に京都に行った。
特に20日は申し分なく晴れ渡ったのだが、写真を撮るにはコントラストが強すぎて、難しかった。
かねてより行きたかった、出町柳で撮ってみた。
Canonの50Dのカタログに載っているあの写真を撮りたくて・・・。
だけど、家に帰って見比べてみて、その差に愕然とした。
雲の状態とかは自然現象として、仕方なしとしたとして、
技術以前に、やはりフレーミングが秀逸だ。
次に清水寺へ向かった。
ここは、もう、有名すぎて、人人人、人が多すぎ。
人ごみの中を歩き続けるため、自分のペースで歩けないから、疲れてしょうがない。
最後は泉涌寺。
ここは良い。
景観が素晴らしい。
静かで趣があって・・・
JR東海のCMの影響で人が増えすぎないか心配だ。
もう一度行ってゆっくり見てみたい。
コンクリートジャングル
今日も満員の電車に乗った。
どうしてこれほどまでに人が多いのだろう。
通勤電車の実体を知れば、東京に住み人は皆そう思うだろう。
オレはこの通勤電車が大嫌いだ。
オレは関西のある都市から上京する事になって出てきた。
学生の頃、別に東京なんて憧れもしなかったし、将来住む事になるなんて思った事もなかった。
だけど、住んでみたら、すごい所だって初めて知った。
住み始めてから憧れが付いてきたような気がする。
東京はとてつもなく広い。だけどそれが狭く感じるほど人がいる。
そして、なんでもある。
ちっぽけな自然だってある。
中途半端な都市と比べると東京の方が自然が豊かなんじゃないかと錯覚するほどに。
ある日登った高層ビルから街を見下ろしてみた。
どこまでも果てしなくコンクリートの構造物で埋め尽くされ、ところどころに忘れ去られたように緑がある。
そのコンクリートは本当に見えなくなる先までずっと続いている。
こんなものをよく人は作ったなと思う。
考えてみりゃ、新幹線に乗ってても、手付かずの自然の中を通る瞬間なんてほとんど無い。
これって、当たり前なんだろうか?






