最近、中国では交通警察の暴走が加速している⇒駐車可能区域に駐車している車を重機で駐車禁止の場所へ移動させて、駐車違反を捏造している⇒その車の運転手の携帯に「罰金通知」が届く、内容は全く身に覚えのない駐車違反⇒期日までに罰金を納めないと免停などが科せられる。これは一種の罠であり明白な不正行為であるが、それを行っているのは交通警察

今、中国では地方政府の多くが深刻な財政危機に陥り、その穴埋めの目的で一般市民に恣意的な理由を口実にして、事あるごとに罰金を徴収している。それが本来、法執行者であるはずの交通警察でも始まったのだ!

ある中国人男性は、車体に泥が付いているという理由で罰金を科された。だが、交通警察は「ここで違反切符を切れば200元(約4千円)切らなければ半額にするよ、どっちにする?」と、言って来た⇒違反切符を切らなければ、見逃す代りに「100元」はその交通警官の懐へという事らしい。その中国人男性は、ここで「通行料」を払わなければ、次の検問で要求されると思い「罰金200元」を支払い、不本意だが「通行証」代わりの違反切符を切られた⇒検問通過後「違反切符」を見てみると「領収金額100元」⇒あとの100元は交通警官の懐へと入ったのであった!

また、どうしても問題の無い車の場合は交通警察が排気ガス検査を始める⇒結果は必ず不合格で「通行料」を支払わされる!

            完

 

 

南太平洋ソロモン諸島の国会議員によると、2019年に親中派の首相が再びソロモン諸島の政権を握った後、ソロモン諸島への中共の浸透が加速しているという⇒現在ソロモン諸島では親中派と反中共派に世論が分かれ社会的混乱と分裂が深刻化している。この分裂状態は政府内だけでなく、ソロモン諸島の国民をも巻き込んでいる。

2019年親中派政権発足後、ソロモン諸島はそれまで友好的だった台湾と断交中国と国交を結んだ

2022年ソロモン諸島は中共と安全保障協定を締結⇒有事の際に中共がソロモン諸島に軍隊を派遣する事が可能になった!

更には中国の通信機器メーカー華為(ファーウェイ)がソロモン諸島に161か所の通信基地設置する契約を締結⇒設置費用約36億7千万円は中国輸出入銀行が融資⇒だが、そこには債務の罠が!

親中派政権に対して反対する議員も勿論いるが、その多くは解任されたり、政治的報復を受けて失脚している⇒その背景には親中派の政府関係者が中共から賄賂を受け取り反中共派を追放している。

これに対し米国は中共を牽制する目的で「インド太平洋戦略」を公開し、太平洋諸国との連帯を強調⇒だが、ソロモン諸島の親中派政権はこれに否定的で「インド太平洋」という概念自体を嫌い、公文書でも「インド太平洋」という言葉を使用しない様にしているとソロモン諸島の国会議員は語る。   完