中世の西班牙(スペイン)式の

植民地主義では、植民地と植民地の先住民に対して搾取の限りを尽くす政策がとられたが、近世の英国では少し違う植民地政策がとられた。しかもその植民地政策は一応成功したとも言える。

英国がとった植民地政策の背景には、英国の植民地自体に元々人種対立・民族対立・階級対立が存在している国や地域が多かったことがある。英国はそれらの対立、内紛を利用して植民地の宗主国である英国への反発を巧みに紛らわしていた。

英国は当時の植民地である印度で阿片を栽培・製造して、それを

清国へ輸入・販売して三角貿易を行い利益を得ていたのは周知の事実である。それがやがて阿片戦争へと繋がり幸か不幸か英国が勝利する。そして1842年南京条約が締結され、香港割譲へと進んでいく。この当時の英国は正に陽の沈まない国、大英帝国であった。            続く

 

 

本日2月16日(金)は

春節(旧暦の元旦)です。

横浜中華街はお正月

ムード一色に包まれて

います。今日から獅子舞

龍踊などの催し物が

始まり、この土日は勿論

ですが、春節のお祝いは

3月2日の金曜日まで

続きます。

この時期中国・香港・

台湾をはじめとして

新嘉坡(シンガポール)

越南(ヴェトナム)などの

東南アジア諸国でも

春節を祝っている国が

あります。近年は日本

でも春節が徐々に知ら

れ、TVニュースでも

話題になっています。

日本も元々は旧暦で

正月を祝っていました

から、温故知新と言え

なくもないかもしれま

せん。