本日8月23日が運命の日だったことは最近になって知りました!

戦時中、日本とソ連は日ソ不可侵条約を結んでいました。しかし、日本の敗戦が濃厚になると、

スターリンは日ソ不可侵条約を一方的に破り8月9日になってから参戦してきました。なんという卑劣な所業でしょう!!!それだけでも充分許し難い行為なのですが、8月15日の終戦を過ぎてから、スターリンはある指示を8月23日

に下したのです。当時ソ連軍最高司令官であったスターリンはソ連が侵攻していた満州からその地に居住駐留していた日本人50万人をシベリアに強制連行してソ連再建の労働力として、強制労働させるという、恐ろしい秘密司令を出していたのです。

わたしの父親もシベリアに強制連行されたうちの1人だったのですが、数年間のシベリア抑留生活を経て横浜へ帰って来た時には、栄養失調でほとんど歯が抜け落ちてしまい、すっかり顔が変わって、父親の両親は自分の子供だとはすぐには信じられなかったそうです。しかし、日本人シベリア抑留犠牲者の中にはそのままシベリアで他界してしまったり、行方不明で今でもなおその生死すら判っていない方が多数いらっしゃいます。

戦後のかなり長い間、日本には自虐史観が蔓延り、日本人シベリア抑留の真実を語ることが困難だったり、語っても聞く耳を持たない日本人が多かったりして、ほとんど知られてきませんでしたし、日本政府も、ソ連にもロシアにも謝罪を要求していません。

8月23日を日本人シベリア抑留犠牲者の追悼日に制定してもよいのではないでしょうか!!!