今年も残すところ本日だけになりました。平成最後の年末です。来年の年号はまだ分かりませんが極秘にはもう決まっているのかもしれません。
今年は中国情勢に大きな変化がありました。中華人民共和国は事実上消滅し、中国とは名ばかりで現実には習王朝です。
習近平皇帝は手始めに言語の統一を図っています。中国大陸は広大な国であり、悠久の歴史がありますから現代でも、南の方言は古代中国語をそのまま踏襲する広東語や閩南語(びんなご)が生きています。しかし、習皇帝はその文化を否定し、共通語以外の言語を禁止しました。広東語は香港が在りますから無くなりません。(今のところ)閩南語も台湾があるので大丈夫です(現段階では)しかし、上海語はもう消滅するのが時間の問題です。大人は家の中では上海語で話していますが、子供はもう上海語が話せなくなっています。ですが、世界各国の華僑社会では依然として広東語が共通語です。もし、一世紀後に大陸では全ての方言が消滅していたとしても、海外では残っているかもしれません。
また習王朝ではこの冬クリスマスを否定しました。自国の伝統文化を大切にして西洋の真似をするべきでない。というのが理由です。私自身もその趣旨自体には賛同出来ます。キリスト教徒でもない人間がクリスマスだけではなくハロウィーンやイースターまで祝う様な昨今の日本の風潮にはかなり疑問を感じていますから。
しかし、習王朝では注意喚起に止まらず宗教弾圧に乗り出しました。実際、ある牧師夫婦が拘束されています。その罪状がなんと国家転覆罪です。今後は宗教ばかりに止まらずあらゆる方面で良く言えば統一、悪く言えば弾圧が増えてゆくでしょう。中国情勢からは来年も目が離せません。
最後に、本年も横浜西のブログをお読み頂き有難うございました。来年も宜しくお願い致します。
