一昨年の12月上旬に「みいたんが大変」というブログを書きました。我家のお母さん猫、みいたんについて書いたブログです。その中に以前シベリア抑留経験者の父親が飼っていたおばあちゃん猫「たま」のことに少しだけ触れました。3年前の夏他界した父親の家から「たま」を引き取り、我家に連れて来た時には、たまは痩せてガリガリでした。動物病院に連れていくと、「腎不全を起こしている」と言われ、「この状態ならば5、6歳までしか生きられないはずだが、今はおまけで生きている」と告げられました。つまりいつ死んでもおかしくない状態でした。そして、たまは物凄くキツイ猫で、他の猫が近づくと物凄い勢いで「シャー」と威嚇して、他の猫は誰もたまには近づきませんでした。そんなたまでしたが動物病院でしか購入出来ない、治療食のキャットフードを与えていたら、半年程した頃、いつの間にか腎不全が自然治癒していたのです。そして以前は体力が衰弱し切っていたのですが、体力も回復していました。動物病院で「今なら手術可能なので牙を全部抜いた方が良い」と言われ、その日のうちに、「緊急救急救命センター」で手術して牙を全部抜歯しました。続く


