前回、中華民国国軍について書いたので、今回は香港の軍事を見ていきたい。
英国統治時代
英国軍正規兵+尼泊爾人(ネ
パール人)ゲルカ兵(尼泊爾山
岳民族から構成される傭兵)+
香港人などの傭兵を含む海軍
陸軍部隊(駐香港英国軍)が駐
留⇒司令官は香港総督
傭兵(ようへい)⇒金銭等を受け取り、自分とは直接利害関係の無い戦闘に加わる兵士・集団
現在
人民解放軍駐香港部隊⇒大陸から派遣されている部隊⇒兵力
約6千人⇒広州に拠点を置く部
隊に実質的に付属⇒司令官は中央軍事委員会及び中華人民共和国国防部
中央軍事委員会⇒中華人民共和国最高軍事指導機関1982年設立、国家中央軍事委員会とも言う(国家軍委)
中華人民共和国国防部⇒国家行政機関⇒国防に関する業務を担当
香港行政長官⇒部隊への指揮権はない
ここから見える事は、現在香港には香港人による香港の為の軍隊は存在しない。と、いうことだ。
行政長官にも駐香港部隊への指揮権はなく中共政権に軍事を握られている。この点が、中華民国国軍を有する台湾とは異る。

