前回、中華民国国軍について書いたので、今回は香港の軍事を見ていきたい。

英国統治時代

英国軍正規兵+尼泊爾人(ネ

パール人)ゲルカ兵(尼泊爾山

岳民族から構成される傭兵)+

香港人などの傭兵を含む海軍

陸軍部隊(駐香港英国軍)が駐

留⇒司令官は香港総督

傭兵(ようへい)⇒金銭等を受け取り、自分とは直接利害関係の無い戦闘に加わる兵士・集団

 

現在 

人民解放軍駐香港部隊⇒大陸から派遣されている部隊⇒兵力

約6千人⇒広州に拠点を置く部

隊に実質的に付属⇒司令官は中央軍事委員会及び中華人民共和国国防部

中央軍事委員会⇒中華人民共和国最高軍事指導機関1982年設立、国家中央軍事委員会とも言う(国家軍委)

中華人民共和国国防部⇒国家行政機関⇒国防に関する業務を担当

香港行政長官⇒部隊への指揮権はない

 

ここから見える事は、現在香港には香港人による香港の為の軍隊は存在しない。と、いうことだ。

行政長官にも駐香港部隊への指揮権はなく中共政権に軍事を握られている。この点が、中華民国国軍を有する台湾とは異る。

 

 

 

以前にも投稿した内容だが最近特に認識しておくべき内容なので、再投稿することにした。

台湾と香港の軍事について調べてみた。

 

 

中華民国国軍(台湾軍)

かつては徴兵制度を採用しており、満19歳以上の男性は12ヶ月の兵役義務があった。

満19歳以上の男性で大学進学

しない者⇒即刻入隊

大学進学者⇒学業終了後入隊

大学院進学者⇒25歳から入隊

将校は志願制だった。

軍隊の配属先は個々の適性を見てではなく⇒くじ引きで決定「陸軍」「空軍」「海軍陸戦隊」「海軍艦艇兵」の4種類⇒一番 人気は「空軍」、逆に嫌がられるのは「海軍陸戦隊」でその理由は訓練が厳しいから、と言われいる⇒大多数の者は 「陸軍」のくじが当たるそうだ。

2012年徴兵制終了4ヶ月の

軍事訓練は存続⇒基礎訓練

8週間、専門訓練8週間

しかし、軍隊の配属先が個々

の適正によるのではなく、くじ 

引きで決まるいうのが?という

感じではある⇒嫌がられる「海

軍陸戦隊」が当たった者は⇒

大はずれ。一番人気の「空軍」

が当たった者は⇒大当たり!!

という事なのか???

大多数の者が「陸軍」というのは理解できる。大陸の人民解放軍も90%以上が「陸軍」で「空軍」はエリート中のエリートだ。なお有事の際は、海巡署(海岸警備隊)が中華民国国軍に編入される。

最高司令官⇒中華民国総統⇒

陸・海・空の統帥権を保持する。つまり元は李登輝氏、現在では蔡英文総統が最高司令官となる。

中華民国国軍⇒台湾の台湾人による台湾の為の軍隊である。

次回は香港の軍事について見

てみます。