印度・インド北東部の都市バラナシに在る「ルドラクシャ国際協力・コンベンションセンター」に「安倍記念回廊」が設けられた。
このセンターは2021年モディ氏が開設した施設で、日本の支援を受けて建設されたもので、日印協力の象徴・しょうちょうと位置付けられている。
回廊・かいろうの壁には安倍氏とモディ氏が会談する写真が掲示・けいじされるなど、両首相の親交を示す様子が表されている。
落成式・らくせいしきには安倍晋三夫人の昭恵氏が出席し、安倍晋三氏とナレンドラ・モディ首相の交流や日印関係の歩みを示す写真などが披露・ひろうされた。
式典で昭恵夫人は、夫の記憶がこの地に残されている事への感謝と感銘・かんめいを表した。
「もし夫が生きていたら、自分の名前を冠した・かんした回廊が出来た事に感動していたに違いない」と声を震わせながら語った。また、この場所に立つことで、安倍晋三氏がバラナシを訪問した際の想い出が甦る・よみがえるとの趣旨も述べた。
バラナシはウッタルプラデシュ州に属し仏教とヒンズー教の聖地とされている。安倍晋三氏は2015年12月、モディ首相と共にバラナシを訪れた。
両首相は日本の京都とバラナシの宗教や伝統を大切にしてきた古都どうしの文化・教育・民間交流の結び付き強化を歓迎し、バラナシのコンベンションセンター整備の検討、京都・バラナシを含む日印間の文化都市協力を進める方向で合意していた。
なお台湾にも安倍晋三氏の銅像が建てられていたり、「安倍晋三研究センター」も設立されています。関心のある方は下記のブログをご覧ください。
2024・令和6年1月10日
「台湾で尊敬される日本人3」
2025・令和7年6/2日と10/5日
「安倍晋三研究センター」発足
2025・令和7年3月3日
「安倍首相の遺志を継ぐ昭恵夫人」
