西蔵(チベット)と尼泊尓
(ネパール)の国境で発生した大規模な土石流は人為的な要因が、被害を拡大させたと専門家は指摘している⇒河南地質局の楊坤・ようこん氏は「建設費を抑える為に国境検問所を川の流路上に造設した」と指摘した。その理由は「検問所を造設した場所は比較的平坦だったが山の上に造設していれば、当初予算の数倍もの費用が必要だったと考えられる」と話している。
台湾国際法学会の林廷輝・りんていき氏は「西蔵自治区吉隆・きつりゅうの施設は、川の流路に当たる場所建てられており、自然条件を無視した造設だ」と語る。
林氏は更に「中共が道路やトンネル、ダムの建設に伴って山を掘削・くっさくし、地盤を不安定化させ地域の生態系を破壊させてきた。それに加え氷河の融解・ゆうかいが進み、融解水が不安定化した地盤に浸透し、そこに豪雨が重なって、土石流が大規模化し、被害が拡大する」と云う事だ。
以前からこの様な自然環境を無視した大規模工事を行うべきでないとの警告が発せられていたが、中共は軽視してきた。
「中共は情報を封鎖・ふうさし、災害が発生すると全て自然災害と片付け、自らの責任を回避する。この様な姿勢は批判されるべきだ」と語った。
楊坤氏は「今回の洪水では事前警報が無かった。米国では7.8
分前に異常を捉えていたが、現地では何の警報も出していない。7.8分前に警報が出ていれば避難する時間は充分あり、これ程多くの死傷者は出ていなかった」と話している。
中共は「無神論」を表明し
「人間は天に勝つ」と豪語している。だが、自然を無視した開発を続ければいずれはその代償を支払うことになる。
中共は今後そうした災害に直面する可能性が大きい。
中共には天を畏れ・おそれ
敬う・うやまう心が欠如している。
中国大陸では去年も一昨年もその前も大規模水害が起きている。その全ての災害で事前警告なし、警報鳴らさずダム放流。
何故、その様な事が起きてしまうのか?このブログでも詳しく書きましたので、関心のある方は下記をご覧ください。
天災ではなく人災1
2023年8月12日
天災ではなく人災2 8月13日
天災ではなく人災3 8月16日
天災ではなく人災4 8月18日
天災ではなく人災5 8月24日
天災ではなく人災6 8月28日天災ではなく人災7 9月3日
天災ではなく人災8 9月10日
天災ではなく人災続編①
2023年9月11日
天災ではなく人災続編②13日
天災ではなく人災続編③15日
天災ではなく人災続編④17日
天災ではなく人災続編⑤20日
天災ではなく人災続編⑥23日
天災ではなく人災続編⑦10/2
天災ではなく人災続編⑧9日
天災ではなく人災続編⑨18日
以上
