令和8年3月11日頼清德台湾総統は自身のフェイスブックに「15年前の今日、巨大な天災が良き隣人である日本を襲い、地震と津波により数万人が死亡・行方不明となり多くの人が負傷した。私たちは命を落とした友人たちを追悼し、そこから教訓を学ばなければならない」と述べられた。
頼総統は「日本は台湾の良き友人として台湾で災害が起きる度に、直ぐ支援の手を差し伸べてくれた。1999年の大地震、2009年の台風による水害、またコロナウィルス流行時にも物資や義援金、ワクチンを惜しみなく提供し、救助隊を送ってくれた。この様な恩恵は台湾人の心に深く刻まれている」と語られた。
頼総統は更に「2016年の台南地震の際も日本は発生から僅か14時間後に調査隊を現地に派遣し、救助活動を支援してくれた。その真摯で感動的な相互信頼と助け合いの友情は、これまで幾度も互いを感動させてきた」と述べられた。
頼総統は最後に「東日本大震災から15年、台湾と日本はいずれも地震帯に属し深い歴史的縁と固い民間の絆で結ばれている今後はこの基礎の上に立ち、防災・人道協力・社会の強靭性といった実質的な協力を一層推進し、双方の関係を更に深め発展させ、互いに信頼出来る重要なパートナーであり続けたい」と強調された。
あの東日本大震災が起きた時、台湾の方々は党派を超え公民共に救助隊を送ってくださいました。誰もが金銭も労力も惜しまずに日本の国と国民を支援して頂きました。
日台友好は永遠に続く
