1951年中共軍が西蔵(チベット)を「平和解放」して以来中共は西蔵仏教および西蔵民族文化根絶させる為、巨大仏像破壊行為などを繰返し、漢人への同化政策を進めている。

近年、中共は西蔵孩子們(チベットの子供たち)を家族と無理矢理引き離し、中共の寄宿学校に強制入学させている⇒西蔵語禁止し、漢語を話すことを強制している⇒伝統的な西蔵人の習慣や概念などの西蔵文化を孩子們に継承させず西蔵文化

体をこの世から抹殺してしまう事が目的だ!

寄宿学校の教育は漢文化中心であり、言語も含めて西蔵の家族との意思疎通困難となり、徐々に西蔵人としての民族意識失っていく!約100万人以上の孩子們がその標的となっている。

この様な政策は内蒙古自治区でも実施されている。中共当局は2020年より内蒙古自治区の小中学校で蒙古語の授業を削減し、中国共通語教育強化すると発表している。    完