民主主義の基本である三権分立は、立法府、行政府、司法府の

三権のうち、どれかひとつが暴走しない様に、お互いをチェックし合いながらバランスをとるのが基本です。しかし、この度中共政権は香港に対して、民主主義の基本であるこの三権分立を認めないと明言しました。

これまで香港では、教育機関の教科書にも三権分立を記載して

生徒に教えて来ましたが、今回

高校の教科書から三権分立の記載が削除されました。

つまり、香港では今後三権分立は存在しない事を意味します。

中共政権が香港に対して三権分立を認めない理由は、当然中国共産党の独裁権を強化するのが目的であることは明白です。今後

日本国籍を有する私が、香港に入境すると、いつもブログで中国の体制批判ばかり書いており、それを世界に拡散して、中共政権の転覆をはかった。という針小棒大な理由で検挙される可能性も否めないということです。

この中国の暴走は当分収まりそうにありません。