中国は平和で良い国!?
現在シリアで日本人男性が2人イスラム過激派と
見られるグループに身柄を拘束されていますが、
こんな報道を見ると中共政権の独裁国家である
中華人民共和国がとても平和で良い国に見えて
しまいます。確かに上海だけでも日本人居住者
は七万二千人いると言われています。
日本人居住者の多数は駐在員の商社マンとその
家族、留学生ですが、中には上海人男性と結婚
している日本人女性もいます。
大陸では上海や天津・青島・大連・厦門(アモイ)
海南島などの沿海部では確かに治安は良いし
民族問題などもほとんど問題ありません。しかし
西蔵(チベット)や新疆(シンキョウ)など内陸の
本来、中華文明とは異なる価値観を持っていた
地域ではかなり問題があります。これらを中心
とした地域で暴動が起きても、中共政権は極力
報道しないようにしていますから、日本を含めた
海外では情報が少なくあまり認識されないのが
実情です。
ですが、その様な状況は中国国内でも同じです
中共政権にとって都合の悪い事態は中国人民
に知らせないのが普通ですから、中国人自身が
中国国内の問題を知りません。しかし、福建省
は言うに及ばず上海でも鮮明ではありませんが
台湾のラジオ放送を聞くことが可能ですし香港
の放送は広東省でも受信出来ます。が、その様
な事を公の場では言わない方が賢明なのも事実
です。

