今回の気になるニュースはこれ。
9日の東京株式市場は、8日より55円46銭安い、8,737円66銭で取引を終えた。
9日の取引について、大和証券投資情報部の真壁尭彦氏の解説です。
9日の東京株式市場で、平均株価は反落した。
8日夜のアメリカ市場では、ニューヨーク・ダウが5日ぶりに反落した。
注目された、バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長の講演では、「アメリカの失業率を低下させるための努力を惜しまない」との見解が示されたものの、具体的な措置に関して詳細を明らかにしなかった点が投資家の失望を誘った。
海外市場の流れを受けて、9日の東京株式市場では、平均株価が反落して取引を開始。
輸出関連株の一角が売られる一方、好業績が期待される内需系の銘柄に買いが入るなど、前場の平均株価は、前日終値付近でのもみ合いとなった。
しかし、後場に入ると平均株価は8,700円台前半まで水準を落とした。
今週末にG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)が予定されており、買い手控え要因となったほか、8月の工作機械受注額が落ち込んだことが嫌気された、機械セクターの売りが目立っている。
結局、平均株価は55円安と反落して今週の取引を終えた。
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なるほど・・・