五味千種の根無し草

五味千種の根無し草

気になったニュース、日ごろ感じてることを書いていこうと思います。

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今回の気になるニュースはこれ。


 ENT(指数連動証券)という耳慣れない金融商品が2011年8月23日、東京証券取引所に初めて上場された。9月以降も順次追加される。  東証ではこのところ、東証1部上場銘柄の取引が低迷しており、経営を圧迫している。ENTはこれまで個人投資家などが手を出しにくかった新興国株なども対象にできる商品で、市場活性化につなげたい考えだ。 ■取引価格裏付ける現物資産存在しないのが特徴   「今後もENTに注力し、投資家の利便性の高い商品を提供していきたい」  ENT初上場を祝うセレモニーで、新上場2銘柄を発行する英バークレイズ・バンクの日本法人、バークレイズ・キャピタル証券の中居英治社長はこう強調した。バークレイズは、この日上場した株価の予想変動率(恐怖指数)などに連動する2銘柄に続き、9月6日には農産物や原油などに連動する7銘柄を上場し、先頭に立っている。  ENTは、国内でも存在感を高めつつあるETF(上場投資信託)に商品性が似ているが、大きく違う点もある。ETFと似ているのは、東証のような取引所に上場され、 時価で取引される点。また、ETFが「日経平均株価」のような指数に連動するのと同様に、さまざまな「指数」に連動する。  両者の違いは、ETFが「日経平均株価を構成する株式」などのように、 取引価格を裏付ける現物資産が存在しているのに対し、ENTはそうした資産が存在しない点にある。別の言い方をすると、ETFは株や金に実際に投資されるが、ENTは発行する金融機関の信用力で買い取りや償還を保証するため、現物資産には投資されない。  この違いはENTのメリットでもあり、デメリットでもある。ENTは商品を作る際に現物資産を調達する必要がないため、日本にいては手が出しにくい新興国株や、現物の確保が難しい希少金属など、ENTのラインアップにはない指数も対象になる。個人投資家などにとってはポートフォリオの幅が広がりそうだ。 ■指数と取引価格の乖離が生じにくい  しかし、商品を裏付ける資産が調達されず、発行機関の信用力を頼みとしている点は、それだけリスクが大きいと言うこと。発行機関が破綻すれば商品が紙くずになることには注意が必要だ。  もう一つ、ENTの特徴は、取引価格が連動する指数にきちんと連動すること。つまり、ETFは指数に連動すると言っても、市場での需給で決まる面も大きい。このため、例えば金のETFが大量に買われれば、実際の金価格がそれほど上がっていなくても金のETFはかなり値上がりする可能性がある。しかしENTは発行機関が指数連動を保証する商品なので、指数と取引価格の乖離(かいり)が生じにくいというわけだ。  このところ、株価が低空飛行を続けていることもあって、東証での商いは低調だ。東証1部上場銘柄の売買代金は2011年度、1兆円を下回る日も珍しくなく、取引活発の目安とされる2兆円にほど遠い日が続く。ENTも東証の市場テコ入れ策の一環だが、投資家をどこまで引きつけられるか注目される。 【関連記事】
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これは気になる・・・

 ニューヨーク市場の株価が300ドル以上、大幅下落です。

 9日のニューヨーク証券取引所では、同時多発テロから10年を迎えるにあたり、黙祷を行うなど追悼式典が行われた後、取引が開始されました。

 市場ではオバマ大統領が前の日に発表した追加経済対策が、議会の反対などで実現できる可能性が少ないとの見方が広がったことや、ヨーロッパの債務問題への懸念が広がり、ダウ平均株価は一時350ドル以上下落。結局、前の日より303ドル68セント値下がりし、1万0992ドル13セントで取引を終えました。

 市場からは「雇用の悪化が実体経済に影響し始めた」との声が出ています。(10日05:50)



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 【ニューヨーク時事】週末9日のニューヨーク外国為替市場の円ドル相場は、欧州債務危機を背景としたユーロ売りが中心となる中で一時強含んだものの、その後軟化した。午後5時現在は1ドル=77円57~67銭と、前日同時刻(77円46~56銭)比11銭の円安・ドル高。一方、円はユーロに対して急騰し、1ユーロ=105円30銭と、2001年7月以来、約10年ぶりの高値を付けた。  欧州中央銀行(ECB)は同日、ECBによるユーロ圏諸国の国債買取に反対していたシュタルク専務理事の辞任を正式に発表。さらに市場ではギリシャ政府が週末にデフォルト(債務不履行)を宣言すると観測も浮上した。これを受けて、対ギリシャ支援をめぐる不透明感が広がり、欧米株価が全面安。投資家らのリスク回避姿勢が強まる中、安全通貨とされる円を買い、ユーロを売る動きが一時広がった。  ただ、欧州市場終了後は急速に進んだ円高・ユーロ安の動きが一服、ドルが対ユーロなどで底堅く推移したため、円・ドル相場はジリ安となった。先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明発表を前にポジション調整の円売りもあったもよう。市場参加者は「午前中も円が積極的にドルに対して買われたわけではなかった。ユーロ中心の取引となる中で、結果的に円ドル相場は主体性のない動きとなった」(米アナリスト)と説明した。オバマ米大統領が前日提案した大規模な景気・雇用対策に対する相場の反応は限定的だった。  ユーロは対ドルでも一時6カ月半ぶりの安値となる1ユーロ=1.3627ドルを付けた。同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.3649~3659ドル(前日午後5時は1.3877~3887ドル)、対円では同105円82~92銭(同107円52~62銭)。(了) 【関連記事】
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なるほど・・・