五味千種の根無し草 -2ページ目

五味千種の根無し草

気になったニュース、日ごろ感じてることを書いていこうと思います。

今回の気になるニュースはこれ。


 【マルセイユ(仏南部)=小林泰明】マルセイユで開かれた先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は9日夜(日本時間10日早朝)、金融市場の混乱や世界経済の減速に協調して対応することなどを盛り込んだ合意文書を発表し、閉幕した。  経済成長に配慮しながら、財政再建に取り組む決意も明記した。欧州の財政危機をきっかけに9日の欧米市場で通貨ユーロが急落し、株価も全面安になる中で、G7の強い危機感を示した形だ。  当初は会議後の文書発表を予定していなかったが、市場に強いメッセージを発する必要があると判断し、共同声明に準じる「合意事項」を発表した。しかし市場では、具体策に乏しいとの指摘が早くも出ており、金融市場の混乱を収拾できるかは不透明だ。
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なるほど・・・




今回の気になるニュースはこれ。


 【ロンドン会川晴之、ワシントン斉藤信宏】9日の欧米金融市場では、欧州債務危機への不安が高まり、株価は大幅に下落した。ユーロ売りも加速し、一時は対円相場で約10年ぶりの安値水準になるなど、欧州危機の深刻化を懸念する動きが強まっている。  欧州中央銀行(ECB)のシュタルク専務理事が任期途中で辞任表明したことを受けて、ドイツ株式市場のDAX指数が前日終値比4%下落したほか、フランスのCAC40指数も3.6%、スペインのIBEX35指数も4.4%下落した。また、国債市場では、ギリシャの10年物国債が21%台を初めてつけたほか、イタリア、スペインなど南欧諸国の国債が売られた。  シュタルク専務理事は、ECBが欧州信用不安対策として、昨年5月からギリシャ、8月からイタリア、スペインの国債を購入している動きに一貫して反対の姿勢を示していた。ECBは退任理由について「個人的な事情」と説明しているが、市場は、この国債購入を巡る対立が辞任の背景にあるとみて、一気に不安が高まった。専務理事の任期は14年までだった。  また、9日のニューヨーク株式市場は、ギリシャが今週末にも債務不履行(デフォルト)に陥るとの観測が広がったこともあり、ダウ工業株30種平均は、前日終値比303.68ドル安の1万992.13ドルまで下落し、約3週間ぶりに終値で1万1000ドルを割り込んだ。ニューヨーク外国為替市場でもユーロ売りが加速し、対円相場では1ユーロ=107円台で推移していたユーロは一時、105円台前半まで売り込まれ、01年9月以来、約10年ぶりの安値をつけた。 【関連記事】
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なるほど・・・




これは気になる・・・

 [ニューヨーク 9日 ロイター] 9日の米国株式市場は大幅続落。主要株価指数は軒並み2%を超える値下がりとなった。欧州中央銀行(ECB)が進める国債買い入れに抗議する形でシュタルク専務理事は辞任を表明したとみられ、欧州債務問題に対する市場の不安が強まった。  ダウ工業株30種は303.68ドル(2.69%)安の1万0992.13ドル。  ナスダック総合指数は61.15ポイント(2.42%)安の2467.99。  S&P総合500種は31.67ポイント(2.67%)安の1154.23。  株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は急上昇。12.24%高の38.52となった。一時40ポイント台に乗せる場面もみられた。  シュタルク専務理事の辞任について、TEAMアセット・ストラテジー・ファンド(ペンシルベニア州)のポートフォリオマネジャー、ジェームズ・デイリー氏は、「ECB幹部の間で不満が高まっていることを示している」と指摘。さらに欧州債務問題は銀行システムにおける重大な支払い能力の問題という認識が徐々に広まっていると述べた。  オバマ大統領が前日夜に発表した4470億ドルの雇用対策について、市場では、政権に本当に景気を浮揚させることができるか確信が持てないとの声が聞かれた。  また提案のなかに、本国送金法(HIA)が盛り込まれなかったことから、一部大手企業株が売られたという。   ゼロックス<XRX.N>は5.5%安。ヒューレット・パッカード(HP)<HPQ.N>は5.1%安。バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)<BAC.N>は3.1%安。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は9日、関係筋の話として、バンカメが約4万人の人員削減を検討していると報じた。  マクドナルド<MCD.N>は4.1%安。8月の世界全体の既存店売上高は3.5%増加したものの、トムソン・ロイター・エスティメーツのアナリスト予想である4.3%増には届かなかった。日本での大幅な落ち込みなどが響いたとみられている。 【関連記事】
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