三連休も残り1日。
ほんとに過ぎるのが早い〜!

土曜日の夜、東京で人と会う予定があって車で向かってました。
当初の到着予定は15時過ぎ。余裕。完璧。
…のはずだったんですけどね。

東京に近づくにつれ、事故渋滞。
救急車とパトカーが怒涛のごとく走っていく。

渋滞って、運転手の 集中力 × 忍耐力 × 焦り の総合格闘技みたいなもの。
約束の時間はどんどん迫るし、でも車は動かないし、
「試されてる?」って思うレベル。

前の私なら、たぶんイライラ爆発してました。

でも今回は違った。

「もう今さらジタバタしても無理やん」
って腹をくくって、車中で楽しむ方向に切り替えたんです。

期待しない。
“思い通りになるはず”なんて、思わない。

そしたら、音楽をかけて歌ったり、
外の景色をボーッと眺めたり──
気づいたら気持ちがすごく軽い。

結局、事故は大小合わせて5件もあって、
中には5台の玉突きも。
そりゃ渋滞するわけですよね。誰のせいでもない。

都心に近づくほどノロノロ運転。
なのに、私はゆったりしたまま…
(あれ?今までのイライラはどこへ?)

思い当たるのは、ある人が言っていた一言。

「期待しないと楽だよ」



“期待してたから”腹が立ってた。
“こうなるはず”って思ってたから苦しくなってた。

渋滞でも、人間関係でも、同じ。

期待しないと…苛立ちも消える。
“渋滞の流れに身を任せる”みたいに。

約束の時間だって、できることはすべてしたら、あとは委ねるだけ。
結果──30分遅刻はしたけど、美味しい料理と楽しい時間を味わえました。
ありがたかったなぁ。

そして気づいたのはもう一つ。

私は人の集まりで、
「場を盛り上げなきゃ」
「楽しませなきゃ」
「ちゃんと喋らなきゃ」
って気を張りすぎていたということ。

それも全部 “期待” だった。

理想の自分を演じられるはず、
みんなを楽しませられるはず、
うまく話せるはず、って。

だから苦しかった。

それを、やめてみた。

期待しない。
頑張らない。
自然体でいる。

そしたら不思議、気持ちが軽くなって勝手に楽しめた。

人によって“期待”の正体は違うけど

自分を縛っていたものに気づくと、世界はぐっと楽になる。

仕事を人に任せた時だって同じ。
勝手に期待してるから「期待外れ」が生まれる。
相手じゃなく、自分の心が傷ついてる。

なら、手放してみてもいいのかも。

期待しないことは、諦めじゃなくて
自分を楽にしてあげる選択。

もし、
「いつも頑張って疲れちゃう…」
そんな人がいるなら、

期待をちょっと緩めてみると、
生きるのがふっと軽くなるかもしれませんよ。

今日もゆっくり、ピュアで楽しく一歩ずつ