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こざるきっちん

大事にしているのは‘おいしくたべて たのしくすごす’こと。「旬」「日々のごはん」「東北の魅力」に触れながら、食の色々を綴ります。



春から夏へ。
今年の季節の移ろいはゆっくり進んでいるようで、山菜を食べられる期間が長いような気がします。
 
わらびとふきのアク抜きをしながら、そういえば、けの汁っていつも乾燥した山菜を使って、冬にしか作ったことがないな、と思い、せっかくだから春バージョンを作ってみました。
 
いつもの乾燥ぜんまいを戻したものに加えて、わらびとふき。
豆は旬のそら豆を。
 
乾物オンリーでなく、フレッシュなものが加わると、風味軽やか、冬とは違ったおいしさ。
 
夫に聞いたら、けの汁の地元青森では、味噌の量多く汁気強めのものが一般的と言っていたけれど、素材の風味を活かした春バージョンはワタシ的には今まで作った中で一番の出来でした (^^)v
 

 

父を見送ってから丸二年が過ぎました。

 

ロスの思いが強く、ずっとどこか上の空のような気持ちが続いていましたが、ここにきて頭の中のスイッチがONに切り替わった気がします。

 

自然と意欲が湧いてきて、再会が続いたり、新しい仕事のご依頼や、やりたかったことに取り組む機会を頂いたり。

 

今までやってきたことを書き出してみたら、色んな食の方たちと一緒に現場で業務に取り組み、様々な経験を積ませて頂いていることを改めて自覚しました。

 

好奇心とフットワークがあれば、いつでもどこでもなんでもできる。

誠実に頑張ります。

 

これからもよろしくお願いします。