懐かしい味が今もなお…
尾道の文学の館の碑横のガードをくぐりぬけ小路をあがると
郷土料理のみせ「どらねこ」がある。
友人から紹介してもらい何度か訪れ、郷土料理を味わいながら
尾道水道と青空を眺めながら、ついつい何時間も過ごしてしまう。
おからの上にままかりがのった「あずま」(写真下右)
地元で捕れたあなごが丸ごと一匹入った「あなご丼」もおすすめの一品
「郷土料理を次世代にも伝えていきたい」との店主の情熱と
地産地消にこだわり、手間ひまかけた素朴な味に、
私は月に一度は、この場所でホッとした時を過ごすことにした。
また「どらねこ」のメニューの絵も描かせてもらうことで、
郷土料理に引き込まれている一人でもある。
そんな思いから、この「どらねこ」の空間での「ことば絵」を描く時間も
尾道を観光中に訪れたスイスの学生さん
『旬の会』と銘打って、友人たちと食事と会話を楽しんでいるところに
異国の学生さんが…食事のあと、自然と会話が始まった。
辞書を片手にコミュニケーション(笑)
しかし、言葉が通じなくても心は通じるものである。
瓦絵の制作も随分前から始めていたが、店の外では、なぜか割れていたり
残念なことがあった。それにこりず、また描き始めたので、
きっと今月中にはたくさんの瓦絵が店頭の石垣に並ぶことでしょう。

