先日、岡山で行われた黒夢のライブに行ってきました。
ライブタイトルは『EVERLASTING TRUTHS』
熱心なファンの人達ならこの意味を知っている。
すごく久しぶりに黒夢を観にきた人達は知らない人もきっといる。
でも、最後はそんなこと関係なくて。
あの瞬間は本当に奇跡と言ってもいいような光景が広がっていたと思います。
感想を述べやすくしたいので
ここでセットリスト(拾い物ですが…)
01.FAKE STAR
02.13 new Ache
03.White Lush Movie
04.Spazzy Addiction
05.MIND BREAKER
06.CAN'T SEE YARD
07.BARTER
08.BLAND NEW LOVELESS
09.D.P.I.D.C.
10.人時 Bass Solo
11.MASTURBATING SMILE
12.FASTER BEAT
13.SPOON & CAFFEINE
14.HELLO,CP ISOLATION
15.C.Y.HEAD
16.CANDY
17.後遺症-aftereffect-
18.Sick
EN1
01.KINGDOM
02.ミザリー
03.アロン
EN2
01.BEAMS
02.Miss MOONLIGHT
03.カマキリ
04.BAD SPEED PLAY
EN3
01.少年
02.Like @ Angel
私はゼップでのライブには行けず、
『Headache and Dub Reel Inch』リリース後、初参戦だったので(DAY OF LITE以来)
約2年振りの黒夢でした。
私が会場に着いたのは「13 new Ache」の最中でした。
漏れ聞こえる音に興奮しつつ、急いで中へ。
生で聴くのは初めてなのに、すぐに自然と体が反応して動く。
やっぱり私の中には清春さん(黒夢、サッズ)が色濃く染み付いてるなあ(笑
「BLAND NEW LOVELESS」はCDを持っていないので初めて聴いたのですが、
ベースラインが面白いという印象と、
コーラスのタイミングが裏なのか中々上手く掴めませんでした(;´Д`)
「MASTURBATING SMILE」から本編ラスト「sick」まで会場はぐちゃぐちゃで、ダイバーさんも続出![]()
何とかヒルズが危うく底抜けするんじゃないかと思いました(笑
私も「CANDY」から頭を振りまくり、思いっきり自分の中にある様々な感情を解放しました。
そして、素直にみんなでぐっちゃになれて楽しい!
皆の放つ熱気で自分自身もどんどん熱くなりました!
一種の清々しさすら感じれました(笑
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余談ではありますが、私がファンになったのが中1で、
地元に黒夢が来るって言って親にお願いして初めてライブに行ったのが中3。
そのツアー終了とともに黒夢は活動停止したので、
私にとって黒夢は懐かしいものではなく、実は新鮮なものだったりします。
だから、当時頻繁にライブに行っていたお兄さん、お姉さん方とはちょっと感覚が違うかも知れない。
あえて比較対象を挙げるならば、それは過去の黒夢ではなく、
ソロの“清春”になるわけです。
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話が逸れました、すみません。
ゼップでのライブのセットリストは分からないのですが、
こうして改めてセットリストを眺めていると『EVERLASTING TRUTHS』の為に用意した曲もあるんだと感じます。
この曲は清春さんと東條さんの中できっと何かしら思いのあった時期の曲だったり、
東條さんの好きな曲だったりするのかな・・・と思っていたり。
急遽、演ってくださったあの曲には某雑誌のメンツにぶつける意味もあったのかな、とか。
想像の域は脱せませんが・・・。
そして、アンコール一曲目「KINGDOM」
スポット公開しているときに聴いた以来で、フルで聴くのも勿論初めてでした。
凄く、凄くカッコ良かったです。
スケール感が大きく、メロもゆったりどっしりと流れていくようで…本当に良い曲だと思いました。
私としては、ハモリ(コーラス)がすごく綺麗で、聴かせる曲という訳ではないのかもしれませんが聴き惚れる曲です。
今も、友人に買ってきてもらった「KINGDOM」をリピートしながら書いています。
「ミザリー」「アロン」とこの2曲はこの岡山の地で聴いてこの曲の、詩の本質といいますか・・・
込められた思いをようやく、本当に理解できたと思いました。
「アロン」この時、会場の雰囲気が一変したかのような感じを受けました。
熱気だけじゃなくて、祈るような、もっと芯からくるような“熱さ”を感じました。
二回目のアンコールでは「Miss MOONLIGHT」に驚きました。
黒夢はなぜこの曲をチョイスしたのか。
2人になって初めてリリースしたのは「優しい悲劇」だったと思うし・・・
などと後々、考えてしまいましたが、それは私の知らないでいいことだとも思いました。
滅多にライブ聴く機会がないので純粋に嬉しかったですよ(*^-^*)
アンコール3回目。
清春さんのMCがもう…すごく東條さんへの愛を感じましたし、
東條さんの為に何が出来るのかこの4年間ずっと考えながら活動してらしたんだな、
と改めて感じたり。
出会いのきっかけになった黒夢でこの地にきてライブができて本当に良かったな、
と思ったり。
話を聞きながら、清春さんの素直な感情に直に触れているようで・・・
いつも以上に私の中にも色々な感情が渦巻いていたように思います。
そして、「少年」
すごく純粋な、ここ近年で一番「少年」らしい「少年」だったと私は思います。
もう皆の心は一つでしたよね。熱量が凄かったですもん!
皆、事情をしらない人も、清春さんの、黒夢のこの地で成したいことは充分に分かっていたと思います。
ラストは「Like @ Angel」
『天使の羽で破壊せよ』
本当は対局にある単語を合わせた言葉だけど、
黒夢を表すのにとてもピタっとくる言葉。
只々、さすがと感服するばかりです・・・。
私もこの言葉が大好きです。
もうイントロの時点で空気は熱気だけでなく、温もりに近いものに包まれていると感じました。
今まで感じたことないような空気感。
歌っている清春さんの表情もいつもと違う・・・どこか視線が違う。
私はそう思ったとき、東條さんがここにいるんだなぁとごく自然に思いました。
2回目のコーラスを皆で歌っている時は確信に変わりました。
清春さんの「東條さん聴こえてる?」と語りかけている時の表情が、
そこに東條さんがいるよ、と言ってるように思ったから。
私にも微笑んでる東條さんがここにいるのを感じれて、
中から溢れてくる切ないような…何とも大きな感情を抑えることは出来ませんでした。
本当に感動的なライブでした。
あの場所にいれて良かった。
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翌日、清春さんにお手紙をお渡ししたのですが
思い返すと散々な内容を書いてしまったと・・・。
ただ、ここにも書いたようにあの奇跡のような瞬間は私も感じていたんだ、
という部分だけは手紙でも伝わっているといいな。
うん、私は清春さんの人間らしいところが大好き。
声も詩も曲も、容姿もセンスも大好き。
ストイックなとこも、ちょっと時間に遅れちゃうとこも(笑)大好き。
でも、この人間らしいところがその魅力を更に増大させているような気がしたこの日。
いつも、いつまでも東條さんは私に“清春”の魅力に気付かせてくれる。
実をいうと、若い時は東條さんにちょっとヤキモチ焼いたんですよ?(笑
だって、清春さんのこと凄く理解してるのはインタビュー記事みれば分かるし、
信頼しあってる感じも伝わってくるんですもん。
そりゃ、羨ましいっ!!て思いますよ!(笑
初めて買った音楽雑誌はフールズメイトでした。
たくさん清春さんのこと、文面を通して教えてくださってありがとうございました。
また来年、清春さんと会いに行きます。
と、実は隣町に住んでて津山にはよく行くのでどこかで会ってるのかも知れませんが(*^-^*)



