三回忌も終わり、次は七回忌なのかと寂しくなるものです。そのころは、息子の同級生もでかくなってるし、面影あるのかな。なんて思いますね。

毎年毎年時期になると、みんな来てくれるんですよね。この出会いとこの運命、この人とのつながり、すべてが運命なのか、たまたまなのか、この未来を誰が予想したのか、考えるだけでよくわからなくなるんですよね。

時がたつのは早く、子供はすぐに大人になる。私ら大人はすぐに老いていく。

この先みんなどんな感じになって行くのか。不思議な感じがするんですよね。

息子だけ時がとまっている感じが不思議なんですよね。

一つ言えることは、いつか必ず自分も同じ墓に入れることです。これだけは幸せかもです。

そして、人間はだれしも息子と同じ世界へいつかは行くんだと、ふと思うんですよね。

けど、あたえられた命は、この世界で全力で生きる必要があるのは確かだと思います。

人それぞれ長さは分からないが、長ければ長いほどに感謝するべき。

 息子と似たブログをみて、いきなり思ったことを書きました。

 今真夜中ですがふと書きたくなりましたので。