何が。ちがうの、思いますよね。
ぼくも、そう思ってました。
白血病の標準治療は、どこもおなじなんですよね。じつは。治療が確率されてますから。
造血幹細胞移植拠点病院全国9箇所ぐらい、だったかな。化学療法だけなら、ハッキリ言ってどこでやっても大差ないです。
移植となると別、経験値、専門医の数がやっぱかんけいするよ。
できるけど、専門医まじすくないとこあるからね。
医者の数じゃなくて、血液専門医の話ね。
実は、大学病院でないと使用できない薬とかあるだよねじつは。
あと、ハプロ移植は、GVHDやばいんで、薬でコントロールするわけですよ。経験値高くないとできないらしいです。
転院前の病院で言われました。
大人は、兵庫大かな。
自分で、探してくるかたいましたよ。
前の病院で、もう、治療方法ない言われて、
ひどいもんです。ここに、最後の砦、医大があるのに。うちは、紹介してくれましたよ。
医者どうし、連携してやりとりしてくれてましたね。
地元の、病院含めて。
合計3人の医者どうし。みんな、部長でしたね。主治医。そらだけうちは、難治だったんだよね、たぶん。
小児難治性急性白血病、正式名称です、
カルテに書いてありました。