Ｔヒストリー 2006年6月⑨

＊2006年6月27日
1st LIVE TOUR 2006「Heart , Mind and Soul 」

Zepp Tokyo 1日目

(トンペンさんブログより)

・ライブか始まったら物凄かったです‼
(観客が押し合い、前に来ようとして) まじ雪崩でドミノで満員電車の急ブレーキでした(笑)

・前の方に立てたのですが、始まったら、右側のビッグウェーブに押され、苦しくて身動きできませんでした。

・今回、他の会場とは違い、照明やバックスクリーン映像なども駆使し、一層盛り上げてくれました。Zeppは広いので、思う存分踊れたと思います。特にユノは、マイデスのイントロや、ライサンの最後など、すごく力が入っていたと思います。

・トークは、いつもより少なかったです。
三三七拍子もなかった…

・「HUG」で二人でハモる時は、アイコンタクトがあり、今日はユノがチャンミンの顔を触って、みんなは「キャ〜‼」

Zepp Tokyo 2日目

「皆さん、こんばんは‼ ユノです
僕達の1st LIVE TOUR ”Heart〜" 今日、東京最終日を迎えました‼」

「今日も皆さんと素敵な思い出を作りたいです
よろしくお願いします‼」

「こんばんは、チャンミンです‼
今日、無事に最終日を迎えました
これはファンの皆さんの応援のお陰です
ありがとうございます」

「今日も最後まで頑張ります‼
ありがとうございます‼」

(トンペンさんのレポより)

・ライブ前に、ユノの体調がとても悪いという話を聞いて、もう心配でたまりませんでした。たくさん笑ってくれていた27日も実はとても体調が悪かったようです。なのに今日のステージも、全くと言っていいほど、そんな素振りは見せませんでした。いつも本当に我慢強いユノだけど、辛い状態のユノの事を考えると、私はライブ中、ずっと泣きっぱなしでした。今も泣いてばかりいます。

・TVカメラが入っていました。せっかくのライサンのチャンミンの絶叫のところ、2回とも照明があたっていませんでした。1回目は絶叫の後、これでもかってくらい可愛い笑顔が出ただけに残念です。(←たしかにDVDで確認したらステージは暗かったです(T-T))

・最後の曲「One」
皆周りは一緒に歌っていました。大合唱。サビは手を振って…。前にユノが来てくれて、ユノは前より後ろを見てくれてた気がします。優しい微笑みでした。

(↓たしかにぎゅうぎゅうの満員電車みたいですね

)

・５人が去る時に、上手の袖でスタッフらしき人達がハングル語で、たしか「スゴハショッスムニダ(お疲れ様でした)」と書いてあった大きなボードを持って５人を待っていました。

・公演終了後、終了を告げるアナウンスをかき消すほどのWアンコール。あまりの声に、メンバーは再びステージに戻って来てくれました。疲れているのに、わざわざペンの為に、彼らの優しさに胸が熱くなりました。歌いこそしませんでしたが、その想いだけで十分でした。

・ユノは「感動しました」みたいな事を言っていました。そして、皆が「a-nationで会いましょう」のような話が続いて、チャンミンが「次のシングルが発売します」みたいな事を言っていました。他のメンバーがタイトルを言おうとしたけど、秘密だと止められていました(笑)
そして、皆が「ありがとうございました」と言って去って行きました。

・いくつかのツアーに参加して思ったのは…
ユノはよく全体を見ていました。やっぱりダンスは世界一‼(ベタ褒めw)で、色々アレンジを加えたり、格好よすぎてメロメロでした。あんなにずっとダンスしてるのに、そんなに汗もかかずにわりと涼しそうな感じで(笑)凄いなーと‼ でも、水をストローで飲んでる姿が可愛いくて(笑)

チャンミンは、1曲目からたくさん汗をかいて精一杯頑張っていました。あんまりペンの方を見ない感じなんですが、ふと目が合ってしまった時の笑顔がヤバかったです(笑) 彼がペンと目を合わすのは貴重なので、合った時の感動といったら…(泣)

「今日、私がちょっと(喉が)痛かったので…ちょっと心配しましたけど…ハイ、一生懸命頑張って、ファンの皆さんが熱い応援をしてくれて、今日よかったです。とても嬉しかったです。」

「今日で僕達の全国のツアーが終わったので惜しいんですけども、楽しかったです。嬉しいです。無事に終わって楽しかったです。また他のライブステージで会いたいです。皆さん、期待して下さい。」

ツアー会場をまとめたものが放送されていました
https://youtu.be/DtJfq9egYeA

毎回トークでのチャンミン「お腹すいた」ネタw