Tヒストリー 2006年3月⑨―2 | WITH ホミンLOVE♡

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ホミンちゃん大好きなオバちゃんです。ホミン萌え検証が趣味♡ 2011年からのファンで、5人時代の二人も追っています。よかったら、テーマ別から「Tヒストリー」の欄も読んで下さいね。若ホミンちゃんの萌えも検証してます^ ^


2006年3月
「東方神起  Tomorrow 000777 Days 」より



(ユンホ インタビュー 一部抜粋)

ユンホは2人兄弟なんだっけ?
はい。僕は長男で妹が一人います。僕は生まれてきたとき、全く泣かなかったらしく、両親は本当に心配したそうです。それで、思いきり叩いて泣かされたそうです。かわいそうですよね 、生まれてきて早々に叩かれて泣かされたなんて…

あはははは、そうだね(笑)。
今までで泣いた記憶があるのは、お爺ちゃんが亡くなった時くらいなので、僕が思うには僕は生まれてきた瞬間から我慢強い子だったんじゃないかなと思っているんです(笑)

あぁ、きっとそうかも。ユンホは本当に我慢強い性格だもんね。子供の頃はどんな子供だったの?
とにかくやんちゃで怪我ばかりしてました。でも不思議なことに、普通だったら死んでいてもおかしくない状況にあっても、絶対に軽い怪我で済んでいたんです。なので、周りのみんなは僕のことを運が強い子だって言うんです。
昔、3階の屋上から落ちる事故に遭ったんですけど、その時も下に落ちていく瞬間、ふと体が宙に浮くような感覚があって、気を失っていたはずなのに、1階のベランダに手を掛けてから下に落ちたので、軽い怪我で済んだんです。





普段から見てて思うけど、ユンホはどんな時もテンションを変えず率先してメンバーを引っ張っていってるでしょ。たまに無理して明るく振る舞っているんじゃないかな?って心配になるときもあるんだけど、
あ、でもそれはあります。つらいと感じる時こそ逆にテンションを上げてしまうんです。頑張るためにも、僕も人間なので落ち込むことや悩むこともありますけど、そんな時は家に帰ってからジョギングしたり、ダンスをしたりして気を粉らわすんです。それでもだめな時は、ジェジュンに相談したり、事務所の中では一番古くからの知り合いのジュンスに話を聞いてもらったりするんですけど、でも、だいたい一人で解決するようにしてます。

強いね、ユンホは。
自分が頑張るためにも強くいる必要があるんです。





いつからエンタテインメントの世界を目指すように?
歌は小学校3年生の頃から始めて、ダンスは小学校4年生の頃から始めました。でも、まだその頃はただのお稽古事みたいな感覚だったので、その世界でプロを目指そうと考えていたわけではありませんでした。
歌は、母が教会の聖歌隊を教えていたこともあり、それをきっかけに始めました。母と妹は本当に歌が上手なんです。僕も小学校の頃、賞をもらったこともあったんですよ。でも、リンパ腺の手術をしてから声が出しづらくなり、それからはあまり歌わなくなってしまったんです。




ダンスを始めたきっかけは?
ダンスは、何かに影響を受けて始めたということではなく、きっかけは友達でした。
学校ですごくダンスのうまい子がいたんです。その子はあまり素行がよくない問題児だったので、僕はあまり仲よくなかったんですけど、ダンスは本当に上手だったんです。
それを見て、負けず嫌いの僕の“負けたくない精神”かうずき、ダンスに興味を持ったんです。とにかくダンスがうまくなりたくて、毎日毎日踊りました。そのうち音楽があると自然に体が動く体質になってしまったんです(笑)



僕は僕のことを尊重してくれて、人として恥じない生き方を教えてくれた父と母をとても尊敬しています。今の僕の夢はもちろん東方神起として、どこにも負けないグループになることですけど、もうひとつの夢は、僕の父のようなお父さんになることなんです。
僕の父と母は小学生の頃からの同級生で、とても仲良しだし、父は母にとってもとてもいい旦那さんだと思うし、僕と妹にとってもとてもいい父親なんです。そして、筋が通っていて男の中の男という感じの人なので、一人の男としてもとても尊敬しているんです。



(練習生時代の苦労話から〜)
バイトと練習と学校のすべて完璧にこなさなくてはいけなかったんだもんね。つらかったよね。
はい。正直つらかったです。練習生時代は、1ヶ月の間に何日間かソウルに出てくるというスタイルで過ごしていたんですけど、一人暮らしをする余裕がなかったので、よくジェジュンとかジュンスの家に泊まらせてもらっていました。そんな練習生時代に、とても大きな出逢いをしたんですよ。練習生はいろんなレッスンがあるので、練習生のスケジュールを管理しているトレーナーみたいな人がいるんですが、僕たちのグループを担当してくれていたトレーナーは僕に対してとても厳しかったんです。最初は僕のことが嫌いで意地悪しているのかと思ったくらいでした、でも、その人は病気で今は事務所を辞めてしまったんですが、自分が事務所にいるうちに僕をなんとか成長させて、本物のエンタテイナーに育てようと考えていてくれたみたいなんです。そんな彼の想いを、僕は彼が辞めてから聞かされたんです。今の僕があるのもその人との出逢いがあったからだと思うので、本当に感謝しています。



素敵な出逢いをしたね。じゃあこの先、チョン-ユンホという個人としては、どんな大人になっていきたい?
何事にも精一杯の力で一生懸命に頑張るというスタイルは、ずっと忘れずにいたいと思います。そして、いつか自分の父親のように包容力のある立派な男性になりたいと思います。

じゃあ、東方神起のユノ-ユンホとしては?
韓国で「HUG」でデビューし、1位を取ったときの感動は今も聡明に記憶に残っています。そんな初心を忘れず、東方神起として多くの人に大きな感動を与えられるように、これから先も一生懸命努力したいと思ってます。




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6日のユノの日 #14



よっ‼ イイ男だわ〜ピンクハート
ヒュ〜ヒュ〜 !!

             
                           このお口 www↑↑



昨日は、唯一、私が住んでいるこの町のユノペンチングちゃんが、今回都合でTILLに参戦できなかったので、クリアファイルをプレゼントしようと家に行きました

彼女は、TREE婚でユノのフリスビーをGETしてるんですよウインク
それで、お願いして、見せてもらいました!!


じゃ〜ん‼



ドキドキしました〜ラブラブラブ
もう何年もたっているのに、ユノの匂いがついているようで、匂いを嗅ぎたくなっちゃった (^▽^;)

フリスビーだけなのに、ユノが傍にいるようで羨ましかったです照れ




(画像お借りしました)