正規第2集「Rising Sun」発売

1 . Tonight
2 . Beautiful Life
3 . Rising Sun
4 . バカみたい(Unforgettable)
5 . 許してあげるから
(Love Is Never Gone)
6 . Love after Love
7 . Dengerous Mind
8 . One
9 . Love is …
10. Free your mind (feat. Trax)
11. 小さな告白
(Love Is All I Need)
12. 抱きしめた その時に
(Always There)
(日本では2007年10月24日にライセンス盤が発売された)





2007年に放送された「21世紀アーティスト」で、収録曲「One」についてと、5人の声についての話がありました
「One」↓
https://youtu.be/frtZs0ivAts
「5つの音色」↓
https://youtu.be/bkW_3EiTOjg
彼らのボーカルを十分生かしたのが、2集に収録された「One」だ。
この曲は、メンバー個人の持つトーンを生かしながら違和感や飛び抜ける声もなく、滑らかに起承転結を作り上げ、20代前半の東方神起だけが表現できる情緒を込めた作曲家 KENZIEの才能が感じられる。
( “One”の作曲家 KENZIE)

(ユノ) 若い世代にありがちな感性が必要な場合には、私はユノを使います。
飾りのない まっすぐで率直な声を持ってます。
(チャンミン) 音域の幅がとても広いです。
高い音は、普通 ファルセットを使うのに、チャンミンは地声を使います。

(大衆文化評論家 カン・ミョンソク)
自分達の長所を理解し、パートを正確に分担しながら、特に2集は和音で構成された曲が多く占めてるアルバムですが、メンバーがお互いの声をよくわかっていて、どんな声が自分達に感性をもたらすのか、ハーモニーが作り出す雰囲気をうまく醸し出します。

*2008年に放送された「K-POPリアルストーリー」で、カシオペアに向けて、9月10日の2集アルバムのショーケースのお礼を伝えています
「2004年2月7日
”HUG“ で出会った日を思い出します。
振り付けと歌詞を忘れまいと何度も何度も繰り返し練習しました。
初舞台で風船を手に応援してくれた…
カシオペアの皆さんが忘れられません。
“My little princess”から新曲の“Rising Sun”
いつも皆さんに支えられながら、東方神起で活動している僕らは幸せです。
活動の場で、舞台で、皆さんと会うたび一緒に呼吸している喜びを、感じます。
いつまでも変わらぬ姿勢で 皆さんの愛に包まれて前進していきます。

“Rising Sun” を初めて披露する舞台に参加して下さった皆さん、ありがとう。
嬉しい時も 悲しい時も皆さんの心を 歌で満たしたいです。
東方神起は、皆さんを心から愛しています。」

*この頃の協賛写真
「Kappa Korea」

「Levi's TIME」

「NICE - ITALY」

ユノは、8月から体調がずっと悪かったようです
韓国に戻ってから病院へ受診したら「慢性胃炎」だったそうです
日本デビュー、馴れない日本での生活に、ハードスケジュールと、またリーダーとして無理していたのでしょうね
また、バラエティー番組で左手の親指、手首も痛めていたそうです
(画像、動画 お借りしました)