Tヒストリー 2005年9月④ | WITH ホミンLOVE♡

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ホミンちゃん大好きなオバちゃんです。ホミン萌え検証が趣味♡ 2011年からのファンで、5人時代の二人も追っています。よかったら、テーマ別から「Tヒストリー」の欄も読んで下さいね。若ホミンちゃんの萌えも検証してます^ ^

2005年9月12日
正規第2集「Rising Sun」発売



1 .  Tonight
2 .   Beautiful Life
3 .   Rising Sun
4 .   バカみたい(Unforgettable)  
5 .   許してあげるから
      (Love Is Never Gone)
6 .  Love after Love
7 .  Dengerous Mind
8 .  One
9 .  Love is …
10.  Free your mind (feat. Trax)
11.  小さな告白
       (Love Is All I Need)
12.  抱きしめた その時に
       (Always There)

(日本では2007年10月24日にライセンス盤が発売された)








2007年に放送された「21世紀アーティスト」で、収録曲「One」についてと、5人の声についての話がありました

「One」
https://youtu.be/frtZs0ivAts


「5つの音色」
https://youtu.be/bkW_3EiTOjg

彼らのボーカルを十分生かしたのが、2集に収録された「One」だ。
この曲は、メンバー個人の持つトーンを生かしながら違和感や飛び抜ける声もなく、滑らかに起承転結を作り上げ、20代前半の東方神起だけが表現できる情緒を込めた作曲家 KENZIEの才能が感じられる。


( “One”の作曲家 KENZIE)

(ユノ)  若い世代にありがちな感性が必要な場合には、私はユノを使います。
飾りのない まっすぐで率直な声を持ってます。


(チャンミン) 音域の幅がとても広いです。
高い音は、普通 ファルセットを使うのに、チャンミンは地声を使います。

(大衆文化評論家 カン・ミョンソク)
自分達の長所を理解し、パートを正確に分担しながら、特に2集は和音で構成された曲が多く占めてるアルバムですが、メンバーがお互いの声をよくわかっていて、どんな声が自分達に感性をもたらすのか、ハーモニーが作り出す雰囲気をうまく醸し出します。




2008年に放送された「K-POPリアルストーリー」で、カシオペアに向けて、9月10日の2集アルバムのショーケースのお礼を伝えています

「2004年2月7日
”HUG“ で出会った日を思い出します。
振り付けと歌詞を忘れまいと何度も何度も繰り返し練習しました。

初舞台で風船を手に応援してくれた…
カシオペアの皆さんが忘れられません。

“My little princess”から新曲の“Rising Sun”
いつも皆さんに支えられながら、東方神起で活動している僕らは幸せです。

活動の場で、舞台で、皆さんと会うたび一緒に呼吸している喜びを、感じます。

いつまでも変わらぬ姿勢で 皆さんの愛に包まれて前進していきます。



“Rising Sun” を初めて披露する舞台に参加して下さった皆さん、ありがとう。

嬉しい時も 悲しい時も皆さんの心を 歌で満たしたいです。
東方神起は、皆さんを心から愛しています。」





この頃の協賛写真

「Kappa Korea」


「Levi's TIME」


「NICE - ITALY」



ユノは、8月から体調がずっと悪かったようです
韓国に戻ってから病院へ受診したら「慢性胃炎」だったそうです
日本デビュー、馴れない日本での生活に、ハードスケジュールと、またリーダーとして無理していたのでしょうね
また、バラエティー番組で左手の親指、手首も痛めていたそうですえーんえーんえーん



(画像、動画 お借りしました)