Tヒストリー 2005年9月⑤ | WITH ホミンLOVE♡

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ホミンちゃん大好きなオバちゃんです。ホミン萌え検証が趣味♡ 2011年からのファンで、5人時代の二人も追っています。よかったら、テーマ別から「Tヒストリー」の欄も読んで下さいね。若ホミンちゃんの萌えも検証してます^ ^


2005年9月13日放送
「音流~On Ryu~」
(Ep.27)  「a-nation in KOBE  Part 1」




9月15日
「my daily」より

( 日本語訳)
中秋天使 東方神起、ソンビョンを持って小児病棟訪問

必ず治るつもりで、元気を出して。

新世代人気グループ東方神起が中秋を迎え、小児病棟にいる子供患者と会った。ソウル江南三星病院を尋ねた東方神起は、ソンビョン(旧盆に食べる餅)と靴下などを直接手渡した。
贈り物を配り、子供患者と意味深い時間を持った。




グループのリーダー、ユノ・ユンホは、
「子供患者たちと餅を一緒に食べながら話そうと思って来た。
ソンビョンを直接作って行こうかと思ったが、腕前があまりよくないので、そんな事はできなかった。
それでも心を込めて準備した。と言った。



(この向き合った二人は、あまり記事に載るような行動をしていないのに、なぜこれが使われたのか?と疑問に思いましたが、私としては嬉しいラブラブ)


この日、東方神起の訪問は、秋夕を迎えて意味ある時間を持とうとする以外に、小児神経重症患者室に長期入院している子供患者が東方神起に会いたかった事から成り立った。

子供患者に対して、ユノ・ユンホは、
「9歳で 名前は“穂”というのは友達だ。大丈夫だったが、急に今朝から呼吸が早くなるなど状態が悪くなった。
本当に心配になって、すまない。
と、切ながった。



東方神起は、“穂”子供のみならず、8階小児病棟で病魔と取り組んでいる90名余りの子供達と話を交わしながら慰めた。





(一緒に写真を撮ったよ~)

「また来るね‼」

三星病院関係者は、白血病、脳腫瘍など大変な病気で苦しんでいる子供達に(今回の東方神起の訪問が) 意味深い時間にあることを有り難がった。





※すみません、ここからは、はっきりした情報がわからないので、うまく書けないのですが~

小児病棟訪問と関連あるのかわかりませんが、「K-POPリアルストーリー」の中に収録されている1シーンと、以前、7月に出演した「愛のリクエスト」という番組、歌っている部分の動画しか知らないのですが、歌っている中で、このシーンが流れていました(見過ごしていました汗)


7月9日放送
「愛のリクエスト」
https://youtu.be/UU1jrcJ96Uo





(↓ 「K-POPリアルストーリー」で、このシーンがありました)





ただ、この子はチヨンちゃんという名前なので、ユノが話していた穂ちゃんとは違うので、また別のお話かな?



9月16日
「連合ニュース」より
東方神起、「楽しい中秋を過ごして下さい」

5人組男性グループ東方神起が秋夕を控え、淑やかな姿の改良韓服を着て、ファンに秋夕挨拶をした。





彼らは秋夕連休期間には、TV出演の為に日本を訪問する。


(結局、この子達は休めないって事ですねチュー)



916日
ミョンドンのFILA SHOPでイベントが開催されました。
ジェジュンは怪我の為、欠席。
SHOPには、広告撮影時に履いたスニーカーが飾られていて、ケースには各メンバーの直筆サインがしてあるそうです、
東方神起を見る為に、たくさんのファンが集まったようです。






(画像、動画 お借りしました)


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余震は続いていますが、座っていたら感じるくらいなので、こちらは震度1~2の程度です。
しかし、熊本は震度4レペル。毎回、不安になるでしょうね…
大分も余震は同じように続いています。

昨日、支援物資でウエットティッシュを買いにお店へ行ったら、残り僅かしかありませんでした。個数が足りないので、他のお店へ行き、結局3件で買い集め、それでも足りなかったので、赤ちゃんのおしり拭きも足して、センターへ持って行きました。センターでは、物資がもうたくさん集まったので、一時中断するそうです。
私が行った3件のお店は、ウエットティッシュもですが、紙おむつやトイレットペーパーも棚に少ししかありませんでした。
そして、入り口には、ケースの水がたくさん置いてあり、皆さん、思いは一緒なのかなと…

ボランティアの希望者も多いようで、また福岡は、たくさんの方達が色々な形で応援に走って行っています。
私の所を通り過ぎるヘリコプターの音も生活の一部のように聞き慣れてきました。

テレビで、被災している小学生が、一緒にお手伝いをしている様子が出ていました。お盆に食事をのせて、お年寄りの方達に配っている姿に、嬉しくて泣いているお婆さん。笑顔が見られ、心が和む一瞬でした。
これからのこと、不安がいっぱいだと思いますが、どうか、このお婆さんの笑顔が少しでも多く見られますよう、安心して暮らせる状態を作って欲しいです。
今日は、安部総理が被災地視察されるそうです…