最近の稽古で特に意識しているのは、
少しずつ間合いを詰めて、
相手が動けば打突する。
動かなければ、
動かして打突する。
間合いを詰めていくときは
ただ単に相手に近付くだけではなく、
一歩一歩、相手に圧をかけるつもりで、
ゆっくりと、でも止まらないように、
待たず、焦らず、切らさず
を意識しました。
構えから静かにゆっくりと、
確実に前へ前へと体を運び、
途中で相手が動けば、
その動きの中にできる隙を打突する。
相手が動かなければ、
そのまま間合いを詰めていき、
打ち間に入る瞬間にグッと体を入れて、
一瞬の溜めをつくり
相手を動かして打突する。
上手くいったときは、
崩そうと思わなくても自然と相手が崩れたり、
打突しようと思わなくても
自然と打突が出てくるが、
上手くいかないときは、
崩そう、打突しようという意識が強く働き
自由自在、臨機応変な動きができなくなる。
もっと無理なく、無駄なく、自然に、
打ちたいと思わなくても
勝手に体が動いくように、
かといって、
相手の動きにつられて動かされる、
打たされるような状態にならないよう、
攻め勝った状態で
自然な打突できるように、
攻めて、崩して、打つの流れが
自然にできるように稽古に励みます。