剣道 稽古日記 ~終わりのない道~ -17ページ目

剣道 稽古日記 ~終わりのない道~

剣道、稽古の日記です。
教え子や後輩に対するアドバイスなど
たまに違うかも!?

※あくまでも個人的な考え、意見です。

剣道では攻めが大切ですが、

この攻めとは一体なんでしょうか。


攻めとは、

相手の隙をつくるための行動と

私は認識しています。


しっかり充実した状態で構えている相手を

無闇に打突してもなかなか一本を取れません。


それどころか、出鼻を打たれたり、

応じ返されたり、

打ち終わりに反撃される可能性も

大いにあります。


攻めとは、そうならないように、

相手の構えを崩すなど、相手を動かす、

または動けないようにして、

相手の隙をつくることだと思います。


隙をつくることに関しては、

以前のブログにも書かせて頂きましたので、

参考までに貼り付けておきます。




打つことと攻めることは別物です。


もちろん、打ちに行くことで、

相手を体勢や気勢を崩す方法もありますが、

先にの記したように、

無闇に打ちに行くと

相手以上に自分の方が崩れてしまい、

逆にやられてしまう可能性が高くなります。


打つ前に攻めて相手を崩す方が確実だと思います。


打って勝つのではなく、

勝って打つということです。


色々と試してみてください。