切り返し | 剣道 稽古日記 ~終わりのない道~

剣道 稽古日記 ~終わりのない道~

剣道、稽古の日記です。
教え子や後輩に対するアドバイスなど
たまに違うかも!?

※あくまでも個人的な考え、意見です。

剣道の代表的な稽古法に

『切り返し』という稽古法があります。


剣道の基本が詰まっている稽古法といわれ、

多くの人に取り入れられている稽古法です。


やり方は色々とあるようですが、

私が教わった『切り返し』は、


1、発声(ヤー)


2、一足一刀の間合いから踏み込んで正面打ち


3、体当り


4、すり足で左右面打ちを前に4本、後ろに5本


5、2〜4を繰り返し


6、踏み込んで正面打ち


7、残心


という流れです。


初心者や、錬度が低いうちは、

一つずつの動作を正確に行うこと。


錬度が上がるにつれて、

一連の流れでテンポよくできるように、

また、体当りから次の体当りまでの10本を

息継ぎをせずに

ひと息で行うようにと教わりました。


この10本のうちの

左右面9本の発声方法について、

私は『メーーーー…ン』と

声を伸ばすように教わりましたが、

『メンメン…』と発声する人もいます。


ひと息ならどちらでも良いのでは?

と思う人もいるかもしれません。


しかし、両者は同じではありません。


通常、発声時は息を吐くことになるので、

発声方法が違えば、呼吸が変わります。


どちらが良いという話を

するつもりはありませんが、

得られる効果は違うと感じています。