Xiaomi Mi Smart Band 4をポチりました! | メガネよりもコンタクト派

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こんにちは、みなみかわです!

今日の朝、勢い余ってスマートバンド「Xiaomi Mi Smart Band 4」をポチってしまったので、その経緯についてお話ししたいと思います!

今回購入したXiaomi Mi Smart Band 4

スマートバンドを意識し始めたきっかけ
もともとスマートバンドにはあまり興味がなかった私ですが、興味を持ったきっかけは社内の人たちの「FitBit」の着用率の高さからでした。(今の会社には2019年10月に入社したばかりでしたのでその理由については知りませんでした。)

聞いてみると会社の健康保険組合で定期的に先着や抽選でプレゼントをしているとのことでした。また、健康保険組合のポータルサイトではFitbitと連携して歩数や健康の記録なども取れるとのこと。今後も普及されていくとのことでした。

もともとスマートウォッチはmoto360を持っていたのですが、重く充電と1日ちょいしか持たずなかなか継続して使うことがなかったです。ですがスマートバンドなら充電も長持ちで軽くて疲れにくい、さらには睡眠の記録も取れる。しかも少し調べると5000円以下の商品もたくさん出ているということで購買意欲は一気に高まりました。

なお、Fitbitについては2020年1月から健保でプレゼントキャンペーンがまた始まり、早速私も応募しました。抽選で2000名に当たるということで確率はまぁまぁ高いんじゃないかなぁと淡い期待を寄せているところです。

とはいえ、抽選で当たるのを待っているのはガジェット好きな私にとってはなんだか寂しいものです。

当たった時のことを考えて安価なスマートバンドを買おう!もしも当たったら買った安価なスマートバンドは親にでもプレゼントしよう!

そんな購入衝動に駆られてしまいまして、私の「安価なスマートバンド」探しがスタートしたわけです。

思い立ったらまずAmazon
商品選定の条件は、なんといっても「安価」であることです。そんな条件で検索していると、まず候補に上がったのがこちら。



見た目もシンプルで求めやすい価格。
睡眠のデータも問題なく取れるということで、私のニーズにはバッチリ答えてくれる商品でした。

ただ私自身勉強不足で、yamayというメーカーを聞いたことがなく購入を躊躇しておりました。

そうこういると「関連商品」に今回購入に至った「Mi Smart Band 4」が出てきたのです。

Mi Smart Band 4を制作している「xiaomi」は少し前に「xiaomi mi 9t pro」というスマホが話題になり知っていました。

xiaomi mi 9t pro

ノッチがなく、インカメラがひょっこり出てくるのが最大の特徴



Mi Smart Band 4も日本版が先月出たばかりということで国内のシェアもさらに広がっているよう。

ツイッターやレビューで評判を調べましたが、値段相応かそれ以上の満足度としている人が多く、「よし!買っちゃおう!」となったわけです。

商品到着
流石のAmazonさん。翌日に商品は到着しました。
しっかりとしたパッケージ

商品にガタつきがないしっかりとした梱包

充電はUSB端子を使用

軽くて装着感良し

アキバでも2,000円台のスマートバンドなども良く見かけますが、それらの商品はパッケージや本体が非常に安っぽいものが多いです。対してMi Smart Band 4は、箱や物の作りが非常にしっかりしていてとても3,000円台の商品には見えません。

重さが22gという非常に軽いところも推したいポイントですね。

スマートバンドは健康管理に使われるだけあって、常時装着することが基本とされます。この軽さであれば腕時計の装着などに慣れてない方でも違和感なくつけることができると思います。

私もまだ使いたてなので、もう少し使ってみて使用感やアプリとの連携などについてレビューーしていきたいと思います!