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みなさまこんばんわ!得意げ

お久しぶりですビックリマーク
世の中が今、大変なとき、我が飲み屋は・・!

停電も地震も恐れず営業であります。

飲み屋としての使命

全うさせていただきます。


さて、本日のご紹介はこちら

『さつま寿 桜』
鹿児島県産 芋焼酎

あの、さつま寿の春限定酒です。

ふっくらとした、芋の香ばしさと、ほのかな甘味
お湯割にすることで、何倍も旨味、香りがます一品。
是非ご賞味あれ




さて、本日は~


春の訪れ・・・

新たな息吹と共に

別れ、そして出会いがある。


・・・『桜』

散り際は儚くも、とても幻想的

あの場所で毎年見ていた、桜並木

ひとひら、又ひとひらと、花びらが風に舞う

想い出と共に・・・


春と共に別れが訪れ
春と共に新たな旅立ち


どんなに年月が経とうとも、季節が変われど、あの桜並木を通る度に、思い出すだろう。

よい想い出として・・・



友人達と花見に訪れた彼

昼間のぬくぬくとした陽気の中、『さつま寿 桜』を手酌でグビリと・・

焼き鳥、さつま揚げに舌鼓を打ち、相乗効果で酒が進む

友人から、なみなみ注がれた焼酎を口に運ぶ瞬間

彼のお猪口にひとひらの桜の花びらが落ちた。

見つめる大きな波紋に想い出がよぎる。


大きな桜の木を眺め、少々笑みを浮かべ、

彼らの花見は日が沈むまで続く・・



今宵も素敵な夜を星空
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みなさんこんばんわ得意げ

今日もすっきりと、春っぽい陽気

春はもうすぐですね音符

本日のご紹介はこちら

『赤薩摩』
鹿児島産 芋焼酎

『赤薩摩』は、南薩摩で生まれた真打ちです。

フルーティな甘さをほこる希少で貴重な芋

地元ならではのものを、地元でじっくりと仕込んだ限定逸品です。

香りは華やかだが、どっしとした味わい

是非、ロックでお試しください。



さて、本日は~



強い風が吹き荒れるここ連日

せっかくの春らしい陽気に、冷たい北風

装いもどことなく春らしくしたものの、強い風で肌寒く、せっかく整えた髪も、乱れる


昼過ぎに美容院へ行き、
季節の変わり目に春らしく、イメチェンをしたにも関わらず・・・

『もう、台無し・・』


どうやら、この後に素敵な出会い(合コン)が控えているようで、意気揚々だった彼女

たが、その少々乱れた髪が逆に妖艶に感じさせる。


緩やかなパーマをあてたロングヘアーを、かきあげる度に、周囲の殿方の視線は釘付け

だが、彼女にしてみれば、そんな事は関係ない

既に素敵な出会いは諦め、お酒を他の誰よりも、いかに楽しく飲むかを考えながら、会場へと足を運んでいく。

本日合コンが開催される場所は・・・?

焼酎居酒屋


しかも、彼女は根っからの焼酎好きときたものだ。


昔は流行りに乗じて、ワイン、日本酒、カクテルと一通り飲んだものの、彼女にとっては、焼酎が一番体に馴染むようだ。

食中酒として、

食べ物を邪魔しない焼酎の魅力にとりつかれている。

むしろ、焼酎が彼氏と言う程の焼酎狂い。

この後の合コンが、一体彼女にどのような展開が待っているのか?
知る由もない。


友人と合流し、開場へ
そして男性陣と対面


しつこいぐらいに、男性達の身に付けている物や、ルックスを吟味する友人達とは逆に、彼女は全く男性達に興味が湧くわけでもなしに、次々とテーブルに並んでくるつまみを見ながら、笑みを浮かべる。


つまみに焼酎、
相乗効果で余計に笑みがこぼれだす。

スペード『彼女?お酒好きなんだね?』

目の前の男性に突然声をかけられ、思わず『うん』と、答えてしまった彼女

自らも焼酎好きだと公言する彼に、彼女はただ微笑むだけ

お酒を飲みながら


どうやら、相手にもしてくれないと悟った彼は、意気消沈

店員を呼び『赤薩摩』を注文し、ぐびりと一気に飲み干し、大きくため息をつく。

それを見兼ねた彼女は、失笑し、こっそりと話しかけた。

ハート『ねぇ、こういう場、余り慣れてないんでしょ??
あたしは、今日はもう既に飲みモード

気分が乗らないのよね!
せっかく美容院行ったのに、強風で髪も台無しだし、とことん飲んでやろう!て感じ』


若干俯き加減な彼が少しにやける

彼女のその一言で、その後、会話は少しずつだが弾んでいった。

彼女にしてみれば、場馴れしない彼が、とても新鮮に見えたのだろう。


互いに無類の焼酎好き

二人のキーポイント
『焼酎』が、こうも、彼女等を盛り上げるとは・・・


この『赤薩摩』が、
実は、二人の恋の架け橋になろとは、彼女等も知る由もなかった。







今宵も素敵な夜を星空
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みなさんこんばんわ得意げ

いかがお過ごしでしょうか?

寒さも一段と増し、三寒四温と言いましょうか?

寒さ、温かさを繰り返し向かえ、春の訪れを・・


本日のご紹介はこちら

芋焼酎『岩の泉』
鹿児島産


寒い日に、焼酎のお湯割
芯から温まって1日の疲れをとってはいかがでしょう?

お湯で割った時の芋の甘い香りも、いわゆる一つの、アロマテラピーではないでしょうか?

是非、ご賞味ください




さて、今日は~






寒さが一段と増す3月

関東では、今年3度目の雪が観測された。


つい、数年前までは、雪が降れば、積もるほどの積雪量

新雪を見つけては、
こどもたちや、犬が無邪気に駆けずり回る 光景が、あちらこちらと見えたが

今は積もるほど雪も降らない。

少なからず、温暖化の影響もあるのだろう。




そんな凍てつくほどの寒さの夜

若い女性が溜め息混じりに白い息を吐く


大きな息を吐き
すっかり冷えきった、冷たい手をこすりながら暖め、寒さを凌ぐ。

体をグッと丸め

頭は、まるで亀のように
襟を立たせたコートの中に丸め込んでいる


待ち合わせなのか?


駅前の大きな噴水広場で、人々が寒さに耐えきれず、家路へと、はたまた繁華街へと、急ぎ足で行き交う中

彼女はポンツンと佇んだまま・・・




それから3時間後

人気のないその噴水広場には彼女もいない

彼女はどこへ行ったのだろう??



夜9時を回り、繁華街はのんべぇ達でごった返す。



焼き鳥屋の換気扇から流れ出る煙

ラーメン屋の豚骨の匂い

スナックから聞こえてくる酔っ払いの歌声


若い社員に担がれながら、蛇行する上司


体を寄せ合い、別れを惜しむカップル

全てが、繁華街の風物詩のように、

月曜日というものの、賑わいを感じさせている。


先程の彼女はと言うと・・・?


とあるスナックのカウンターの隅で、酔いつぶれていた。





とても、静かなスナック


カウンター5席に、ボックス席が1つ

70前半の厚化粧のママが一人

テレビを観ながら、酒を飲んでいる。


と、そこへ若い女性が一人来店してきた。

ハート『ママこんばんわ~!
あ、又つぶれてるの?この娘』

ママ『そっとしておいて?彼女今日はハートブレイクなの!』


つぶれた彼女の脇には、
焼酎岩の泉の4合瓶が二本横たわっている。


彼女をよく知る、その若い彼女が突然、優しく呟いた。


ハート『ねぇママ?
この娘、不倫してたのよ、
好きで好きでどうしようもなく、
でも、いけないと分かっていても、その甘い一時が、彼女にとっては、とても居心地がよかった。

とめても無理だった。

何時かこうなることは彼女も解っていたはず、

岩をも固い決意が、
岩をも砕かれる思いで

岩の泉を潰れるまで飲むなんて・・・!


彼女らしいわ・・・』

ママ!
あたしは、今日帰るね音符』

そう言い残し、はだけたコートをそっと掛けて上げる彼女


春はまだ・・

桜の蕾は寒さに耐えながら
眠ったまま・・・




今宵も素敵な夜を星空