施設に入る父親が、都心にある自分の事務所に連れていけと言い出した。
まあ、前から言っているのだがいよいよ暇になってきたのか
「絶対行く!」とお菓子売り場で駄々をこねる子供状態になってきた。
弟が車を出すという話になったが、直前で用事が入りぽしゃった。
そしたらもうお菓子売り場でもんどりうって寝転んで泣き叫ぶ子供状態になり
脊椎管狭窄症で50mも歩けない母を同伴して事務所に行くと言い出した。
しかも電車で行くと言っている!
ちなみに父は、リハビリ病院にいたときはかなり歩けるようになったが
施設に入って、一切自ら歩く練習をしなくなったので、施設の玄関に行くのも怪しくなっている。
しかも、東京だけで400人近くの老若男女が熱中症で搬送され、死亡者まで出ているのに
ろくに歩けない老人二人が都心まで行けるわけないじゃないの!
弟もちょっと考えが足りず「東京駅まで電車で行って、そこからタクシーに乗るんだよ」とか
言ってるけど、東京駅構内で改札口にたどり着くまでに恐らく倒れていると思うわ。
なんなら、どこの改札口かわからず、タクシー乗り場もわからず、インバウンドのでかいトランクに
ぶつかられて転ぶのが関の山。
何を言っても、父はお菓子売り場の子供状態で、気に入らないと私を罵倒。
母は「パパが行きたいっていうから」とこちらは泣いてパニックになる子供状態。
弟に説得を頼んだが「パス」。
これね、行ったら確実に救急車搬送、下手したら死亡コース。
両親にテキストを打ちました。
こんだけの人数が搬送されて死亡者まで出ている酷暑で、確実にどっちか、もしくはどっちも死ぬよ。
なぜ弟の都合がつくまで待てないのか。
今まで様々な延命治療を施し、ここまで生きて来たのに、こんなことで自ら死の淵に立つなんて
ばかばかしくて言葉にならない。それでも行くというなら、その思いを尊重いたしますけど、と。
睡眠薬飲んでも、気が気じゃなくて2hしか眠れませんでしたよ。
結局。
行く!と言っていた日の朝に弟からテキスト。
「延期するって」。
私には何も来ない。
それもそれでイラっとするわ。
どうやったらこの両親との関係ってマシになるんでしょうか。
やはり、天に召されるまで待たないとだめなのでしょうか。
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