仔猫 | ALSと診断された夫と特発性間質性肺炎で片肺移植後の私のつぶやき

ALSと診断された夫と特発性間質性肺炎で片肺移植後の私のつぶやき

2007年に特発性間質性肺炎と診断され内服治療開始。2017年HOT導入。肺移植待機開始。●▲年の待機期間を経て片肺移植。

夫のこと
2024年10月 2週間の検査入院しALSと診断されました。
指定難病の手続完了
介護保険要介護3認定。



先週、家の近所にいる野良猫が 5匹の仔猫たちに授乳しているところを偶然発見し
2~3日様子を見ていました。

日毎に動きが悪くなっている仔猫がいて 
一匹だけポツンと丸くなっているところを保護しました。
直ぐに家の猫がお世話になっている動物病院に連れて行き見てもらったところ
♀️ 
Wt  440g
栄養失調(+)
猫風邪(+)
目の炎症(+)。
推定月齢は生後3週あたり。
との診断結果。

他の兄弟姉妹仔猫たちが動く様子を見ていて
1ヶ月半くらいではないかと私的には思っております。
(^o^;)
只し、栄養状態が良くないので成長は悪いので
WTから考えると
3週あたりなのかな。

抗生剤と点眼薬が処方されたので指示通り施行しています。
とにかく、栄養をつけるよう言われて
ウェットフード、
仔猫用牛乳、
カリカリをふやかした物を与えています。



⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️      
           保護して4日目。

こんなに元気になりましたおねがい
        猫風邪も目の炎症も
             回復傾向です。


実は・・・
保護したこの仔猫
私の家にはいません。
家には夢々という猫がいます。
コーディネーターさんから
猫を増やさないように言われていますので。

ただ、どうしても
見て見ぬふりが出来ずに
保護して

今は
娘夫婦のところにいます。



娘夫婦も猫好きなので
飼っても良い。
と云っていますが・・・

里親探しをするというのも
有りかと思っています。

どちらにしても
今はこの仔猫が元気になる事が最優先です。