エア買いの手引き

毎週見ているほんまでっかTV情報ですが、
主婦に"エア買い"なるものが
流行っているそう…


画像元http://twit-e.com/archives/7027879.html

番組ではこれを肯定的に紹介されました。
買い物を実際にするよりも
買い物を妄想する方が
精神的満足度が高く、
マツコデラックスさんも
「成仏させるようにカートを空にする」
そうで(笑)

さっそく私もやってみました

今回は楽天様にて。

お気に入りに入っていた
つーちゃんのカラコンや
イヤフォン、夏用プールなど
計10点をぽちぽちカートに
入れてゆきます。。。

（内心ミスらないかびくびく）

楽天のいいところは各ショップでの
決済になっているので、
間違えてもミスって購入してしまわないところかな？

クレジットだと一括購入できるのかな？
よく分かりません

そして、満足したところで
各商品をポチポチ削除し成仏(笑)させます。

以上。

ま、結果的にカートに入れている時が一番楽しくて
削除している時はむなしいので
プラマイゼロでしたっ！

やってみたーいor
やってみた方ぜひ
感想コメントをどうぞ(笑)

次は欲しいものいっぱいありそうな
うさぎオンラインとかでしてみようかな？

ゲストでぽちぽちやれるし

なんだかんだハマった様子の私でした

しつけ？体罰？暴力？

息子が、

歩き始めて自由がきくようになってから、

気に入らないことがあると

託児所の子や姉の子を

叩くようになってしまいました。

ネットで探したり

先生に聞いたりしたところ

言葉が出る前にはよくあることらしく…

中には噛んだりする子もいるそう。

その都度言い聞かせて叱り、

長い目で見守ることに。

しかし先日、

姉と母に(私にとっては)

衝撃的なことを言われました。

「お尻を叩いた方がいいんじゃない？」

………

このことはその場で

私が感情的に怒ってしまって

うやむやになってしまったのですが、

皆さんはどう思いますか？

子どものお尻を叩けますか？

私は親に叩かれたことがありません。

人を思いっきり叩いたことがありません。

母は、

昔は当たり前に学校でも叩かれていたし

愛のあるげんこつがあると。

姉は、

自分の子(3歳)が叩かれても

「叩き返してはダメよ」と言って

きかせています。

実際、前は叩き返していたのに

叩き返さなくなりました。

私は、

報酬と罰で学習訓練が出来るとしたら

罰を与えることではなく

報酬を与えることを選びたいんです。

その報酬も物的報酬でなく、

母親に褒められるとか愛されるとか…

更にそこから報酬がなくても

出来るようになったら気分がいい、とか

自己満足のために学習訓練が出来るようになるのが理想なんじゃないのかなぁ…

あくまで理想ですが………

罰を与えるべき人は、

確かにいると思います。

そうでしか、もはや従えない人。

でも子どもって違いますよね？

長くはかかるかもしれないけど

出来るって可能性が高いのに

どうして親側のストレスを発散し易い

”叩く”という発想になるのかなぁ。

罰も叩くことでしか与えられないとは思いません。

何かペナルティを課せばよくないですか？

私は学校での体罰も反対です。

子どもを産んでから、

まるっきり逆意見になってしまいました。

モンスターペアレントに分類されそう

小学校でも中学校でも

義務教育だとしても

生活態度の悪い子は

グレードを上げさせなければいい。

勉強しなくても

どんなに悪くても

勝手に上がれるなら

自分のやりたいことやりますよ。

勉強が出来ない子は？とか

そこまで規制する必要は？とか

勉強するよりも大切なことがあるのでは？とかに派生するかと思いますが、

それは別で議論したいと思います。

とにかく！

私は我が子の尻は叩けない！！！

ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

アドバイスをする人は

我が子が成長した後の

責任は取ってくれません。

私が、今の息子にとって

何が最善か。選ぶのです。

その責任は自分で取れます。

その後の息子の成長に乞うご期待

ドライブスルー

4月に入って、

佐賀→福岡

を車で行き来しているので

息子ちゃんのお昼寝が

車内になることも。

昼ごはん食べて

ぐっすり寝ているこの時間に

何も出来ずにうずうず。

結局携帯をいじる。

やろうと思えば

抱っこひもに詰めて

寝たままウインドウショッピングは

出来るかもだけど

寝た子は重いし

わざわざそこまでするほど

欲はない。

ま、それは携帯でできるからね

コンビニが一部商品

ドライブスルーになればいいのにな。

すぐそこに停めてても、

ちょっと行って帰ってくる、なんて

怖すぎて出来ない

ワンピースじゃないけど、

自分の体の一部をそこに置いて

離れるみたいなものだから

”はっ！いない！”とか

”え…息してない…”とか

考えただけでむりむりむり

しょうがないから

体に悪いと分かっていても

マックのドライブスルー

とりあえず、

携帯でウインドウショッピングと

最近ハマったVineアプリの

6秒動画で暇つぶししよー

福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール(2)

ところどころにいる
アンパンマンたちがかわいい

階段で5階へ。

ここはもしかしたら穴場なのかもしれませんが
ポップコーンが売ってあるショップの奥！
1才半～3才さんぐらいに丁度いい
滑り台がありました
アーケードゲームが並んでいる奥です～

息子、延々やる。
アーケードゲームは
1回900円(好きなキャラのマント付き)
ガシャポン？は1回500円(限定のキャラストラップ付き)
なので、金かからんな～
ありがたい。

別の場所に大きい滑り台があって、
3才からとなってましたが
お姉さんが「親の判断でどうぞ」と言うので
滑らせてみましたが
階段から一緒について登れないし
(お姉さんは2人ぐらい補助でいる)
結構高くて長いし
出来はするけど微妙・・・

1才半～3才はゲーム奥の滑り台おすすめです。
(何回言うねん)

5階はあと服屋さんアクセサリーやさん食べ物屋さんがあって
私たちはもちろんスルーで

砂場やボール遊びエリアもいまいちだったので
1300円の風船買い与えて帰りました～

これが意外に気に入っていた

総括で言うと・・・
人にもよりますが・・・
1回行ったら十分かな？

1500円で入って、またお金使って、
アンパンマンショーなんて
遊園地に来た時に見ればいいし、
わざわざここのミュージアムに行く価値・・・
入園料で使った総額7500円で
おもちゃやさんで買える
アンパンマンのグッズ買ってやったほうがまだいい。

子連れじゃなくて、
かわいいからアンパンマンのパン買いたいって人いたら
1500円払ってパン買うために入るのか？

兎にも角にも入園料の高さ！
がネックですね～～・・・

人も、オープンして初の土日なのに
思ったより混雑してないし
ほんとに人気ない？？

横浜にあるアンパンマンミュージアムには
1度行ったことありますが、
こんな損した感は無かった気が・・・

もし行ってみたい人がいたら
もしかしたら撤退の可能性もあるから
早めに行ったほうがいいのではと思うぐらいですね。

帰りながら母と誰が経営者だと
グチグチゆって帰りましたとさ(^∇^)

福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール(1)

来週行く予定でしたが、
HPの混雑状況が15分程度だったので
昨日ばたばたさっそく行ってきてみました



入園料はなんと1才以上1500円

姉・甥っ子(3才)・私・息子(1才半)・母
で行ったので入園料だけで7500円かかりました～
この消費税も上がって苦しいときに
なんとも憎たらしくも感じてきたりこなかったり。
(アンパンマンに罪はない)



いろんなところにアンパンマンがいて、
最近アンパンマンブームが来た息子は
よく分からないながらも
「まんまーん！」ゆうてました。



子どもたちはもらえる
月替わりの記念品

今月はタンバリン



入った早々タイミングよく
すぐ下でアンパンマンショーがあっていて
かぶりつく2人・・・
少しは入園の窓口に並んでいたので
この間に支払いを済ませました。
行くときは大人は2人いて
どっちかが並ぶところ、
もう片方が子どもたちを見ておくと
ぐずらなくてスムーズですね



(無駄に)広い6階の頭上には
大きなアンパンマンや他のキャラが飛んでいました。



まずは6階。
とりあえずアンパンマンとタッチ(笑)

キャラクターの像や
お店ごっこができるエリアがあって
子どもたちは自由に歩き回ってました。
息子も真似してまわる。



このアンパンマン号は
中に2席の操縦席があって、
お姉さんがボタンを押すと
音楽が流れます。
ちょっとしたアミューズメントか？
(個人的にはゲーセンの乗り物のほうが
まだ長く乗れるし面白いかと・・・w)

ここには長蛇の列。
とりあえず母に並んでもらって
近づいたら並ばせて乗りました。



この遊ぶところは
息子気に入ってました
延々同じことを繰り返す1才半。
先に進みたがる3才。
別行動ができるぐらい人出があるといいですね！



あとはミミ先生の教室エリア？で
時間によってイベントがあってたり、
アンパンマンのおもちゃが遊べるエリアだったり



人気のパン屋さんや限定ものがあるショップも
6階にありました～

ただお金をなるべく使いたくない我が家は
(じゃあ来るなよwww)
そこらへんをスルー

さっさと5階へ。

次のブログに続きます