闘病生活を送って、身も心もボロボロになって、悲しくても涙も出なくなって泣くことすら出来なくなったアタシは
すっかり感情を無くしてしまった。

心の中は苦しくて、苦しくて もう全部が嫌で でもどうする事も出来なくて
夜も眠れなくて、幻覚や幻聴も出ていた。

虫が飛んでる!虫が飛んでる!と部屋中をバタバタと叫びながら走り回る姿は怖かっただろうな…。
虫、いなかったと思う。
母親の驚いて、動きが止まってた姿を思い出す。

そんな中で、仕事に行ってた。

病気の辛さを誰も理解してくれなくて、それどころか 思うように動けないアタシに 辛辣な態度や言葉を投げかけられていた。
まだ、抗がん剤の服薬治療中だったんだけど。

悔しいやらなんやら。

そんな、アタシを精神科に連れていこうと母親はしたけど
アタシは行かなかった。

自ら過ちを選んでしまった瞬間もあったけど、〇んじゃう事も出来なくて
アタシは1人でジタバタしてた。

ホントに地獄の3丁目に行ったと思った。

もう、堕ちる所がなくて 地を這ってる感じだった。
ジメジメした深い深い地面の中にいて、ジャリジャリした足元を ビタっと這ってた。

その頃の夢といったら、降りれない高い所に居て怯えていたり
落ちそうな所を這って登り続けていたり
穴だらけの所を飛び越えなくてはならなかったり
ありえないくらい高い高い階段、手摺りのない階段を降りなくてはならなかったり
究極は、ツルツルのピラミッドみたいな所を登らなくてはならないというものだった。


どうやって、乗り越えた?


ある日、怒りとかなんとかって気持ちがこれまでにない、何とも言えないエネルギーみたいなのに変わったのかな?

物凄い、開き直ったんです!


自分も、お前らもなんぼのもんじゃい!ふざけんなや!!
コノヤロー!! かかってこんかい!!
やってやろうやないけー!!

(笑)

ってな感じで😂

それまで、病気になって 辛い治療をやってさ
なんとか復帰して 親にも皆にも心配かけたり迷惑かけたりして
申し訳ない…って気持ちが強くて
辛辣な態度や言葉をかけられて怒りもあったけど
やっぱり、申し訳なかったって気持ちが大きかったと思う。

辛かったんだよーって、分かってもらいたいのに 分かってもらえないんだーって甘い自分の気持ちも大きかったしね。

なんか、そんな自分や周りの人に
ハッキリとふざけんなーって 思った事
思っていいんだ!と思った事

迷惑かけたけど、そこまでの態度をとられる事はないよね!って。


その開き直り後は、強かった。


あの開き直りが正しかったのかどうかは分からないけど


どうやって鬱を乗り越えましたか?
と聞かれたら 迷わず答えます。

あたしの場合
開き直りです!って。


色んな乗り越え方があると思うけど。


今年は、いい意味で開き直って 謙虚に過ごしていけたらいいかなー。


気を抜くと、分かりすぎる人の気持ちに完全にシャッターを下ろして
人はアタシとは関係なく生きているのだから あの人の感情は考えなくていいよ
と かなりKYにクールに過ごしていきたい。

やりたい事をやって、完全に自己満足な日々を送りたい(笑)

もっと、もっとワガママに平気に過ごしていきたい。

あと、
もうちょっと部屋の掃除をしたらいいと思うので頑張りたい(笑)