思いが募り、長文です ´ω` )/




プー太郎五日目。

最後の日に、お花が準備されていて頂きました。

この最後の日にも、なんだかんだと一悶着も二悶着もあった訳で

なんなの?って怒りと失望と複雑でした。

でも、その後
解雇者12人で お別れランチの会を開きまして


豪華な会食でした。(自腹(笑))

みんな、同じ気持ち
 やるせなくて悲しい 淋しい…

でも 涙を我慢していました。

しかし、会食の話を聞いていたという

一昨年、定年退職した 長年一緒に働いていたナースが
最後だから…と顔を出してくれたのです

「みんな、長い間 ご苦労しまでしたね」

これには、ナース全員 涙ポロポロでした。

信じられないでしょうが
残留組のナース四人からは、誰一人として 
解雇者達への言葉も無かったのですから( ゚д゚ )
↖普通に理解出来ないと思われます

残る受付さんは
 3人それぞれから、ナース1人1人にお疲れ様でしたとメッセージ付きのプレゼントを頂きました(涙)

院長の最後の言葉は 自分の力不足でこのようになってすみません
病院が懐かしくなったらお茶飲みに来て下さい
我々は残った人で頑張って行きます!(勝手にどうぞ!言わなくていいでしょ?)
1人に1人に労いの言葉は最後までありませんでした。


しかしながら
ホントに、捨て猫の様に捨てられて去って行くような気分だったので

元同僚の気持ちに、皆 泣けてしまいました。

気持ち。

その後、荷物を取りに病院に戻ったんですが
既に、居場所のない領域の様でした。

余談ですが
最後にあたしがこれまでに何度か 
古くなっては作り直してきて 過去最高の出来であった 
最後に作ったお薬の板を写メってきました(笑)
これを使って院長が患者さんにお薬の説明をするのです
こんな物でも、構想制作準備に半年かかりました。




そして、駐車場でバイバイ(ヾ(´・ω・`)って皆と別れたら

グググ~と涙が溢れてきました。

車の中で一息ついて、帰り道
途中で右折レーンにいた辞める受付の同僚に会い
窓を下げると、元気でねーって言うから
1人になったら涙が出てきたー!とアタシが号泣
信号が青になり、号泣のまま手を振り別れました(笑)

後でLINEが来て、なつさんが泣くからアタシも泣くの我慢してたのに
号泣しながら帰りましたって(笑)


人生で初めての退職
それも大勢の解雇退職

と、寂しがりのあたしには皆が一緒で良かったのかなー

その後も、ひとりじゃないからねー
みんな居るからねー
また会おうねー
引っ越し頑張ってねー
と、
みんなとLINEしたりして心強い思いです。

そして、退職した翌日…

その日の終わりに思った事は

あーなんだか
長い間の呪縛から解放された気分だ
もう、1ミリも未練ないな

でした。

長年一緒に働いた同僚に対して、何の言葉も感情もない 院長とナース達

あの、思いやりもなく非常識な中に居ても
悶々として、人としておかしくなりそう…
病気をして、後ろめたさや 恩返しをしたい気持ち
認めて欲しい気持ちもあったかも
とにかく、特にこの10年は一生懸命頑張りました。
ナースという仕事にあまり興味なく就職して遊び呆けていて
遊びの合間に仕事する(笑)位のアタシでしたが
病気をきっかけに変わりました。
病気がなかったら、全く違う10年だったと思います
病気になった事は、とても大変で心に大きな傷ができたけれど
そういう意味で、感謝でした。

そして、一生懸命頑張ったからこそ
この呪縛からの解放と感じるのかもしれません。

自分から扉を開ける勇気がなかった。
ある意味、扉を開け踏み出させて貰ったのかも知れません。

常識のない人達の中に残らなくて良かった
自分は、そんな中からは卒業出来たのだ と思いたい。

とにかく、何の名残惜しさも感じない感情に驚いていますが

サッパリして、良かったです

ただ、仕事場にいけば
たわいない会話をして笑ったりしてたから
それが無いのは淋しいですけどね。

とにかく、今は引っ越し!

そして、新しい世界が始まることでしょう!

今はプー太郎を満喫します!


(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑