今日9時からオンエアの釣りバカ、出てますよ~キイロキラミニー

さてさて、ほととぎす・ほととぎす、あと10日しずく

今日は小屋入り~花

製作の杏緒との合作、まかないのカレーと、フルーツポンチと、コールスローサラダご飯にこ








明日から、劇団で本番のセットで稽古。ありがたぃ。
あと10日ばいきんまん

先日、共演者メンバーで、今回の舞台の素敵なシーンに出てくる縁の深い逗子海岸に行きましたWハート



今回の役名『浪子』に由縁の浪子不動でお参りをして。




頑張りますQooooo
チケットまだまだ絶賛発売中です(´;へ;`)

この度、高橋幸子、久しぶりに劇団青年座公演に出演致します
しかもヒロインやらせて頂きますにこ
薄幸の不治の病で死んでしまぅ、ぴったりな(?)役です(笑)

稽古も佳境。それはそれは、面白い作品でございまして是非ぜひ、観ていただきたいのですあんぱんまん

『ほととぎす・ほととぎす』
原作 徳富蘆花
作 宮本研
演出 須藤黄英
装置 =根来美咲
照明 =中川隆一 音響 =堀江潤
衣裳 =大井崇嗣
舞台監督 =今村智宏
製作 =小笠原杏緒
宣伝美術 =早田二郎
協力 =徳富蘆花記念文学館

≪キャスト ≫
片岡中将(弥の一番) =山野史人
中将夫人(松の字) =魏涼子
川島武男(弥の二番) =高松潤
川島浪子(ほととぎす嬢) =?橋幸子
川島未亡人(中将湯) =片岡富枝
水色眼鏡(梅の字) =黒崎照
お幾(お登勢) =野々村のん

明治三十年代の大ヒット小説 徳富蘆花作『不如帰』 有名な台詞『人間はなぜ死ぬのでしょう、千年も万年も生きたいわ』

劇団新派によって舞台化され、瞬く間に大盛況となった。
不治の病にかかったヒロイン・浪子(高橋幸子)は、息子・武男(高松潤)を溺愛する姑(片岡富枝)にいじめられ、 最後には夫婦仲を引き裂かれてしまう。
まるで昼ドラのような愛憎劇は涙を流さずにはいられない。
話題は話題を呼び、ついにモデルと言われる片岡中将一家の耳にも入ってき た。
「何だか、小説どころの騒ぎではないらしいのですよ、悪役ぶりが」
怖いもの見たさも手伝って、一家で観劇する事に。
舞台と片岡家の現実が混ざり合い、 奇妙に一致していく『ほととぎす・ほととぎす』

劇団青年座によって1980年「五人の作家による連続公演」の一本として上 演。

そして2011年夏、新たなキャストにて上演。 日本全国の女性たちが涙した悲恋物語に隠された真実とは…。 モデルとなった人々の想いとは・・・。

「もうわたし二度と女になんぞ生れはしませんよ」
激動の明治の日本を舞台に、ゴージャスな、舞台美術、衣裳、キャスト、スタッフ、本当に面白い、笑いあり、ホロリあり、ドキドキありな、素敵すぎる舞台ですキイロキラ役名が2つありますのは、劇中劇と、そのモデルになった実在の人物、舞台が2段構造になっているのですあひる

≪日程≫
8月25日(木)~31日(水)

8月25日(木)19:30~
8月26日(金)19:30~
8月27日(土)14:00~
8月27日(土)19:30~
8月28日(日)14:00~
8月29日(月)19:30~
8月30日(火)14:00~
8月30日(火)19:30~
8月31日(水)14:00~

≪場所≫
青年座劇場
小田急線「代々木八幡」東京メトロ千代田線「代々木公園」徒歩1分

≪料金≫
一般¥4000

高橋幸子扱い割引→¥3600になります。
その他各種割引対応致します・・・・

この公演は青年座セレクションという企画の公演です。後世に残していくべき、青年座の名作を上演していくプロジェクトです。31年の時を経て、『ほととぎす・ほととぎす』よみがえります。
本当に観ていただきたいのです。その思いだけです

ぜひ、ぜひ、ご一報ください。


青年座のHPでは、稽古場ブログや、動画もございます~キイロキラ
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ツィッター(アカウント
名:sachiko19830122)

熱中症、ピンポイント豪雨、余震、諸々ありますが、身体に気をつけてこの夏を乗り切りませぅパンだ

青年座劇場でお待ちしておりますにこ

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