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我が夫は、公務員で
職場では
「仕事に厳しい人」と言われているそう。
(家に遊びに来られた後輩さんより↑)
「子育て」では
夫は、長女にだけすごく厳しかった。
6才までひとりっ子で、体育会系で育てて
中学2年まで、ずっと夫は(私も)長女には
厳しかったです。
私が親子コミュニケーション学を学ぶまでは
夫にたいして
我が子への接し方や
私との関係で嫌気がさして
私は、離婚をチラチラ考えていました。
夫にたいして、もう不満だらけ。
長女には冷たく
三女には、甘いっていうのが無理。
(今は、緩和されました)
家の中で、あまり話さないタイプなので
会話が続かないことが、不満でした。
話すのは、私ばかりの一方通行
「どう思ってるの?」
「なんとか言ってよ!」
・・・こんな感じ。
私は家出をして、ホテルに泊まったこともあります。
1度、夫と話し合ったことがありました。
すごい剣幕で話してくる私のことが
ずっと
こわかったそうです。
夫が、相づちひとつしないから
何回も言ってたのが、裏目に出てました
だけど
よく考えてみると
私が夫に
わーわー言うことで
夫が「私」を
支えてくれていたんだなと
気付きました。
何故なら
私に はむかってこなかったから。
親子コミュニケーション学を学んで
(トマスゴードン博士)
私の声かけが変わり
親子間だけではなく
夫との関係も変わりました。
今、すごく夫と良好です
優しくて
懸命で
男らしい。
(よく言い過ぎ?(笑))
そんな夫が
1ヶ月前くらい?から
幼児返りしました。
やたらと、ちょっかいをだしてくるんです。
通りすがりに
足の指を踏んできたり
背中を押してきたり。
「いたっ!」って言うと
楽しそうに、またやってきます。
小さな子供を相手にしているような
そんな感覚です。
最近は
たたく、つねるも加わりました。
本人は、かる〜く、かもしれないけど
なかなか痛いです
何故、こんな状態になったかというと
(私の考え)
私の大好きなお義母さんが (涙)
半年前に、山の中で遭難したから。
今だに行方不明。
夫にしてみたら
自分の母親だから
私の何倍も何倍もつらいと思います。
きちんとお別れができていない。
きちんと泣けてない。
この感情を抱えて、
でも
何事もないように
生きている。
本人にしか わからない感情だと思う。
年始の仕事始めは、4日からですが
夫は、初めて年始をお休みしました。
10日から出勤するとのこと。
「こんな幸せな正月はないなぁ
好きな事ができる〜」と言っています。
やりたいことをさせてあげています。
夫のやりたいことは、本を読むこと、だそう。
夫は、今すごく家族(妻)に
甘えたいんだろうなぁ。
私は、左の腕を
つねられ過ぎて、ちょっと腫れています。(苦笑)
「同じところはやめてー」
過去の私だったら
こんな夫とは、今後一緒に生活できない!
離婚を考えはじめたかも。
今の私は
何があっても大丈夫
そうだよね、、しんどいね
大丈夫だよ、うん。いいよいいよ。
そんな気持ちです。
家族の中で
誰かひとり、シャンと自分軸を持ち
心が安定していたら大丈夫。
しんどい気持ちを
見守ってあげられる。
我が子にたいしても同じです。
我が子の、閉ざした心や
反抗してくるイライラした心の位置に
お母さんが降りて行くのではなく
お母さんが、つねに同じ位置にいる。
これってすごいことなんですよね。
同情で、かわいそうと思うのではない。
寄り添ってあげる。
とことん、寄り添ってあげる。
そして、そのしんどい「心の位置」から
いずれ
抜け出していけるんです。
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私にとって、我が家は「港」であり
傷ついた小舟が「港」に戻り
傷を癒して、また出港ー!
そんな子供の港、灯台に
なれたらいいなあと思っています。
(子育てがずっとしんどかった私ですが
コミュニケーション学を学んで
親子関係が穏やかで豊かになりました)
あなたの人生が より豊かになり
かろやかになりますように。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました😊 さとさと
私のブログでは、子育て、親子関係の問題
あなたに何かお役にたてれることをお伝えしています。
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