植物のことは、まだまだ知らないこと、分からないことががたくさんあります。
その中でも長年の疑問のひとつ、土と鉢と植物の関係について今日は書こうと思います。
土と鉢と植物の関係、その究極形態とも思えるのが盆栽です。
「あんな小さい鉢に」
「あんなに少ない土で」
「あんなに大きくなるはずの木が」
「こんなに小さく育ち」
「しかもとんでもなくご長寿だったりする」
鉢の中で寝詰まりを起こしたら植物は枯れる(弱る)という私の中の固定観念とは相反する存在です。
不思議でいっぱいです!
気になる!!!!!
なぜなぜ???、と思わずにはいられません。
ネットで調べてみると様々な情報が出てきます。
どうやら盆栽とはとても奥が深い存在のようです。
ますます気になる。
とは言え、なんとなく理屈は分かるのですがなかなかピンと来る答えがなく・・・。
とりあえずやってみることにしました(笑)
とは言っても出来上がった盆栽を買ってきて置いただけでは理解したと言えません。
うーん・・・と考えた末、「盆栽(偽)」の育成から初めることにしました。
材料はなんと、贅沢極まるコチラです↓
憧れのアメリカハナズオウ!!!!
そもそもなかなか売ってないハートオブゴールドですが、運よく見つけることができました。
しかも大きく育ったお高い木ではなく、小さいお安い苗を見つけることができました。
すでに大きく育った木を小さくすることは多分難しいので、小さくて安いものが理想です。(安い、ここもとっても重要・笑)
この木を小さい鉢で小さく育てようというのが今回の目的です。
(そんなことが可能かはサッパリ分かりませんが!)
でもこの苗、ちょっと気になることがありました。
葉の色が、なんだか2色ある気がします。
新芽と、少し時間が経過した葉の色が異なるのも樹木の魅力ではありますが、この色はちょっと質が違うような気がするのです。
そして株元をよぉーく見てみると・・・
なんだか株立ちな感じ。
アメリカハナズオウは1本立ちなはず。
もしかしてこの下からワサワサ生えてる枝は台木かもしれない!?
(コチラの記事を参考にしました)
切ってしまうべきでしょうか・・・。
なんだか色が違うと言っても美しい葉なので、切るのはちょっぴりツライです。
でも、以前間違えて台木を育ててしまったライラックは全然成長しなかったので、これは重要任務なのかもしれません。
うーん、困ったー。どうしようどうしたらいいんだろう。
もっと知りたい、植物のアレやコレ。
この歳になって、農業大学へ入りたい願望がむくむくと。


