今日は、午後から

 

近くのホームセンターの園芸コーナーに行く。

 

 

我が家のリビングは東向き―

 

私の籐椅子のずっと背後、

 

南側の窓辺の左には棕櫚竹があって、

 

これはもう天井に届いている。

 

その横には、幅100㎝ 高さ55㎝ 奥行26㎝サイズの

 

藤製のプランタースタンドが置いてあって、

 

3つの植物の鉢が設置されている。

 

 

そのうちの一つテーブル椰子は、

 

かつて300円で買ってきた

 

小さなものだったのが、今ではすっかり大きくなって、

 

プランタースタンドではバランスが悪くなってしまい、

 

外すことにした。

 

今日はその空いた空間に

 

鉢物を求めよう、ということになった。

 

 

やはりこのシーズンは、

 

シクラメンとポインセチアが

 

売り場を占めている。

 

シクラメンは、花びらが塵免状になったもの、

 

紫がかった色や混色が進んでいる。

 

観ているうちに、それぞれ一鉢ずつ欲しくなり、

 

ポインセチアは

 

薄っすら黄緑がかった白いのにして

 

シクラメンは、白い筋の入った赤色にした。

 

 

特売品のコーナーで、

 

球根類が半額になっていたのを見つけ、

 

オストロスキャナム、ブローディア、

 

スプリング・ベル、貝母百合の4つを買った。

 

いずれも、

 

植え付け時期が12月下旬なので、

 

お買い得。

 

窓辺に色彩が入って嬉しい。

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日来、

 

ペットの足洗い場

 

蛇口上の10㎝くらいの棚面に、

 

バネが置いてある。

 

たぶん、自転車の部品・・・

 

 

夕方にふと、

 

「戻りバネの弾性限界を超えた地点」

 

という、言葉が思い出される。

 

 

常に一定以上の心境を示していて

 

決して停滞する迷いのレベルに

 

戻ることがなくなるポイント。

 

 

ここでは、

 

他者にも自己にも過信がない。

 

 

かといって、

 

人や自己への不信はなく―

 

 

むしろ、人間を根元から、かつ天上から支える、

 

ミクロ・マクロを包括する存在に繋がる根元への信が

 

胸の奥から芽吹き始めている。

 

 

たとえ、

 

不快な出来事に見舞われたとしても、

 

以前のような自我が

 

我が物顔に活躍する必然を失うはず・・・

 

 

これからは、きっと、

 

これまでの経緯を丸ごと含んだ、

 

身近な出来事・日常的な人との出会いを

 

「今の自分」で向き合う、ステージに入るのだろう。

 

鏡の修行ね。

 

 

また、明日新月満月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

依頼品がメンテナンスされて、

 

手許に帰ってきた。

 

 

彼女とは、半年ぶり―

 

駅前の喫茶店で待ち合わせ。

 

私はフェイスシールドを持参し、着用。

 

彼女の近況に耳を傾ける。

 

 

6月に親友を病気で喪い、

 

今も、その喪失感が埋められない、と涙ぐんでいた。

 

 

傾聴しながら、

 

今年、

 

達明クンと、父―二人の長い喪が明けた私が、

 

当時の私と、同じくらいの年齢の彼女と、

 

今、ここで向き合っている意味を感受する。

 

 

 

白山の菊理媛命に、

 

還世を寿ぎ、

 

手当された菊文様漆器を捧ぐ―

 

 

有形無形のご助力に

 

心から御礼申し上げる。

 

 

またね新月満月